トモヤ「はーい、そこお!そういうフラグになりそうなことを言わない!店じゃなくて俺の知り合いの呪い師のとこに行くんだ、正直あまり気が進まないんだが…ていうか、俺の知り合いこんなんばっかだな…と、ともかくこういう時あいつの呪いが頼りになるのは確かだからな…」(Friskの不穏な発言にビシッと指を立てて、一様にこちらの提案に関心を示すメンバーへと説明をして)