トモヤ「なるほど、そいつは便利だな…出来ればその力の恩恵にあずかるようなゲームオーバー的な展開だけは勘弁願いたいとこだが…とりあえず、情報収集ならうってつけの場所があるんだ、そこへ行ってみないか?」(ようやく二人の説明について飲み込めて、次の行き先について心当たりがあるようで提案をして)