トモヤ「へえ、そいつは一回お目にかかりたいもんだ……って、ぎゃああああ!?もっと早く言えー!」(すっかりカービィとの会話に意識を奪われていて、カナルニャの言葉とほぼ同時ぐらいに急に足場が無くなれば悲鳴にも似た声を上げてカービィ同様落下していき) リッカ「やれやれ…いちいちオーバーね…」(体勢が真っ逆さまになりながらも余裕の表情で)