トモヤ「へえ、ここが聖獣の住処か…流石、神聖な力に溢れてるな…」(洞窟内をキョロキョロ見回しながら歩き) リッカ「あなたがこの森の聖獣ね、お初にお目にかかるわ。私は魔法使いリッカ・グリーンウッド、そして彼が私の弟子の牧野トモヤよ。カナルニャとは…そうね、友人のようなものかしら」(目の前に現れた巨体にも怯まず堂々たる態度で名乗り)