トモヤ「…ったく、仕方ないな。そのちっこい身体のどこにそんなに入るんだか…」(2対1では分が悪いと引き下がり) リッカ「そうそう、ここへはのんびりお茶をしにきた訳じゃないんだったわ。森の中にある聖獣の住処たる泉ね…正直私からすれば眉唾ものの話しなんだけど百聞は一見にしかず、実際に行ってみないことにはなんとも言えないものね」(クッキーに舌鼓をうちつつカナルニャの提案に頷き)