リッカ「きゃああああ!?」(くしゃみに巻き込まれ、電化製品等の下敷きになって悲鳴上げていて) トモヤ「そうか?そんじゃ遠慮なく、いただきまー……って、リッカさん何やってんですか…」(こちらは優雅にティータイムを、と思ったところでリッカの悲鳴が聞こえて一旦手を止めて様子を見るも大して心配もせずに紅茶を一口)