カービィ「うん。まあ、でも、描きやすいでしょ?まるだけだし。」 カナルニャ「……はい、どーぞ。」 (奥の部屋から現れたカナルニャは片手にクッキーやスコーンの入った竹で作られたカゴ、片手にハーブティーと二つのティーカップ。そして頭には半径30cm厚さ15cmのバタースコッチパイを乗せてやって来て。テーブルにパイやお菓子を置き、手際よくハーブティーをティーカップに淹れて)