リッカ「ええ、宜しくね。それであなたが話に聞いてた星の戦士カービィね?これはなんというか凄いわ…生物学的にあり得ない形状をしてる」(二人へとにこやかに挨拶をして早々にカービィへと興味を示して近寄って行き) トモヤ「おう、ありがとうな」(自分たちの分のお菓子を用意してくれるというカナルニャへとお礼述べて)