白い髪を持つ少年

こんにちは。
このお部屋であってるかな？
これからよろしくね
取り敢えず設定を提示しておくね。

咲良 一織(さくら いおり）23歳
甘えたさん／怖がり／寝起きが悪い／髪は少し長め／痩せている／まだ仕事はしていない

あっていますよ、態々ご連絡ありがとうございます。

設定把握致しました。

スタートは買う前、飼った後など御座いますが何処から始めますか？

買う前でお願い出来ますか？

了解です。
どちらから始めましょうか？

真夜中のピエロさんからでお願いします。

…。
(此処は人間が売られている特殊なペットショップ。ただ、一般的には知られていない、そんな所にまた一人お客さんが扉をならして訪れた。そんな人を見て優は礼儀正しくぺこりと頭を下げると軽く微笑んで。これは礼儀として毎回やっている事で、ここに来てもう何ヶ月も経つが何度この好意をしたことだろうか。そろそろ飼われたい、そう思いながらも挨拶を繰り返すのだ。

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如何でしょうか？
ロルが短い様でしたらもう少し伸ばすことも可能です。
これから宜しくお願い致します。

こんにちは。君のお名前は？
(たまたま街を歩いていたら､このペットショップに辿り着き入ってもいいのだろうかと思いながら扉を開けてペットショップに入り少し周りを見渡す。ぺこりと頭を下げられ､自分も頭を下げる。近づいて｢君のお名前は？｣と問いかけながら首を傾げる）

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ロルはこのくらいの長さで大丈夫です
初心者なので短くなってしまう時がありますが
よろしくお願い致します。

佐久間です。お兄さんのお名前は？
(何時もは常連の見慣れた顔が目立つ店内に今まで見たことの無い顔が見えては 常連さんの付き添いなのかもしれない と思っていて。その方が此方に来れば突然名を聞かれ律儀に答えては此方も知っておく必要があるのかもしれないと同じ質問を繰り返し


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お気になさらず、
お互い楽しくやっていきましょうね*_ _)ﾍﾟｺﾘ

えっと僕は咲良って言います。(質問を繰り返され少しびっくりしたけど名前を答え､にこっと少し微笑む。相手をジーッと見つめて､｢えっと、好きな食べ物とかある？｣と質問する）

好きな食べ物はお兄さんみたいな可愛い人ですかね
(少しでも緊張感を解してもらおうと冗談を言って見せればにこっと微笑んで。暫くして「冗談ですよ、俺は食べれるならなんでも好きです」と付け加え。ここでの食事は正直いって食べれたものでは無い。ほぼ廃棄物と言っても過言では無いほどだ。

……！(可愛いお兄さんが好きと言われて｢僕は美味しくないよ？｣と答え､付け加えられた言葉を聞いて｢そっか｣と呟き少し微笑む。）

冗談ですよ、それにそんな可愛い人食べてしまっては勿体ないです。
(相手の反応に少し天然っぽさを感じれば可愛いと心の内で呟き微笑んで。その後「お兄さんは何か好きな食べ物あるんですか？」と質問しては首を少し傾げて

えっと僕はオムライスが好き……！(少し考えてオムライスが好きと答える。答える時ニコッと笑顔になった。）

オムライスですか、何とも可愛らしいですね。
(子供のような曇りのない笑顔に可愛らしいと応えると此方も微笑んで。どうやら他のお客様とは何か一味違うようだなんて思いながら話を続けて

でもね､オムライス食べすぎちゃったら太っちゃうから……(太っちゃうと心配しているが外見はすごく痩せていて太っているようには見えない。ちょっとしゅんとしてる。）

お兄さんはもう少しふくよかになられた方が良いと思いますよ？
(服を着ていてもわかる体型の細さに流石に上記を述べて。男として細すぎるな、などと思っており

そうかな……？(自分ではご飯を沢山食べて太っているように思っているけど相手に言われて｢自分て細いのかな…？｣と思っている。）

そうですよ、その身長ならもう少し脂肪を付けて筋肉に変えるなどした方が良いかと。
(そう言って微笑んで。珍しく会話が続いているな、なんて思っては軽く時計の方を見つめて

そっかぁ……(ちょっと脂肪をつけて筋肉にしてみようかなと考え､相手が時計を見ているのを見て｢あっ！ちょっと話しすぎちゃったかな…？でも君とお話するの楽しいなぁ｣と言い微笑む。）

あ、全然ですよ。もし良かったらなんですけど俺の事飼ってくれませんか？
(楽しいと言われれば嬉しそうに微笑んでは相手に提案してみせ。しかし、人間を飼うということはその際に発生する金銭は馬鹿のようだ、それを踏まえると少し渋ったように顔を顰めて

うん！僕君ともっとお話したいから、君のこと飼いたい!(飼いたいといい店員に｢この子､飼いたいんですけど｣と言いに行く。）

あ、…
(金銭面を言う前に言ってしまう彼に声を漏らすと正直子供っぽい彼に大丈夫かと心配をして。店員は彼に「畏まりました」とお辞儀をすると暫くして黒の伝票らしきものを持ってくる。中に7桁の数字が書かれており此方からすれば一生見ることの無いお金だ

えっと、これでお支払いお願いします。(そう言うとカードでお支払いしてもらう為に店員にカードを渡す。こう見えて貯金を沢山している）

え、凄いな…
(流石に舐めすぎていたのか、意外にもお金持ちな姿に驚いては店員が精算済みのカードを相手に返しては礼の意味も込めて会釈をして。

ありがとうございます。(店員に頭を下げてカードを受け取り相手の所に戻ってくるとニコッと笑顔になる）

これから宜しくお願い致します。
(決済が終わったあと店員から少々乱暴にショーケースから出されれば体を鳴らし相手の元に近づくと再び頭を下げて

よろしくね(笑顔でよろしくと言い自分も頭を下げる。｢とりあえずお店出よっか。｣と言い手を引いて店を出る）

お兄さんの家はここから近いんですか？
(どうやら手を引いて歩く様子にそう質問を投げかけてみて。そうだとしたなら少し珍しいな等と思いながら

ちょっと遠いかなぁ……(手を引きながらそう言い歩いていく。｢あっ！ねぇお腹空いてる？｣と質問をする）

そうなんですね
(態々遠い中来てくれたのかと感心すれば相手の質問には申し訳なさからか「空いていませんがお兄さんが空いているなら見てるだけでも楽しいのでお付き合いしますよ」と言葉を添えて

そっかぁ…(相手の言葉を聞いてそっかと言う。｢じゃあ家に帰ろうかな｣と言い家に向かって相手の手を引きながら歩き始める）

なんかすみません…
(悪いことをしてしまっただろうかという罪悪感に謝罪を入れては相手の後をついて行くように一歩後ろから背中を見る

全然大丈夫だよ(笑顔でそう言い相手の隣に並んで手を繋いで一緒に歩く。頭を撫でて｢そういえば普段は何を食べてたの？｣と質問をする）

基本は破棄される前の食べ物ですかね。コンビニの売れ残りや野菜の端なんかも渡されてました。
(今となっては思い出したくもないことだが聞かれたのなら応えるのが筋だと歩きながらそう話し

えっ…(相手の言葉を聞き可哀想だなと思い､あまり話したくなかっただろうと思い｢ごめんね。こんなこと聞いちゃって｣と謝る）

あ、全然大丈夫ですよ。俺の方こそこんな話をしてしまってごめんなさい。
（相手が申し訳なさそうに謝れば訂正するように此方も礼を言って。同情をされるのは得意ではないようだ

僕が､いっぱい美味しいご飯食べさせてあげるからね！(相手の頭を撫でて言いニコッと笑顔になる｡｢スーパーでご飯の材料買って帰ろうかな｣と言い歩き始める）

ふふ、ありがとうございます。
(相手の優しさに目を細めては微笑んで。スーパーによると言えば「お付き合いしますよ」と相手の後をついて行き

ご飯何にしようかな…(買う材料を考えながら、歩いていく。後ろを振り向き｢何か食べたいものある？なんでも作るよ？｣と笑顔で問いかける）

じゃあ、オムライス作って貰ってもいいですか？
(ペットショップで話しているのを思い出し主が喜ぶならと提案してみて。しかし料理なんてできるのか、と心配もしつつ

オムライスね！(大好きなオムライスを作って欲しいと言われ笑顔で答える。｢君はオムライス好き？｣と質問をする）

好きですよ、特に包まれているのが好きですかね。
(相手の笑顔にこちらまで笑顔になれば話の輪を広げようと好みまで話してみて

じゃあ他に好きな食べ物とかある？(話すのが楽しくてずっとニコニコしている。子供のような無邪気な笑顔である。）

果物とかも好きですかね。
(相手が色々聞いてくれるのが嬉しく楽しそうに考えては微笑んで。

僕もフルーツ好き！(笑顔で言い｢ねぇこれから君のことなんて呼べばいい？｣と質問をする）

一緒ですね
(笑顔で話す相手にくすりと笑っては「一応、優と言う名前がありますがお好きに呼んでもらって大丈夫ですよ」と返して

じゃあこれから優って呼ぶね！(ニコッと笑顔になり優と手を繋いで歩く。）

ん、よろしくね…お兄さん。
(流石にご主人様と呼ぶ気はまだ早いかと躊躇いいつもの様に呼ぶと手を握り返して

優も僕のことお兄さん以外で呼んで？(お兄さんと言われるのが慣れていなくてお兄さん以外で呼んで欲しい）

じゃあご主人様…？
(そう言われると思い当たるものはこれしかなく。首を傾げてそう答えれば苦笑いして

ご主人様(初めてご主人様と言われて少し違和感があるけどちょっと嬉しい）