大和「(ニヤリと笑い、黒い刃の魔剣を自分の中に埋め込んで行く)ギャハハハハハ!!!」 アルマロス「!まさかあやつ…魔剣を取り込もうという気か!?」 岳斗「させるかぁ!!!(岳斗の拳に強大な炎が纏い、そのまま大和を殴る)!なっ…!!」 大和「(無傷で立っている)足りねぇ…足りねぇよ、岳斗ぉ!!!(岳斗を殴り飛ばし、殴った勢いで守谷神社の方まで吹き飛ばす)」