真冬「え…この子は?」 涼子「怪物の子供のミラちゃんだよ。カグリよりもちゃーんと賢いし結構可愛いんだよー」 カグリ「なんだと!?私は高貴なる紳士だぞ!!賢くないはずがないであろう!!」 龍牙「お前のそういうとこが賢くないって言われんだろ」 岳斗「怪物のガキか…(ミラの頭に手を乗せる)俺は園崎岳斗だ、よろしくなミラ」