桐山 隼太 2019-12-29 22:51:36 |
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はいっ…!ありがとうございます、綾瀬さん。俺もありのままのあなたが大好きです。これからも色んな綾瀬さんを独り占めさせてくださいね!( 彼女の言葉に心から幸せそうに笑んで気持ちを伝え。やがて彼女の自宅に辿り着くと緊張から背筋をぴっと伸ばし ) ──こんにちは。お邪魔します!( 彼女を送り届けた際に何度か会った彼女の母にぺこりと頭を下げると靴を揃えて上がり、案内されるままに彼女の自室の方へと ) あ、はい!ごゆっくり…。( 着付けの為に去る彼女を見送ると、彼女の部屋の前で緊張気味に佇んでいたが、戸惑い勝ちに扉を開けて ) 此処が綾瀬さんの部屋──…、……思った通り可愛い。( 想像通り女の子らしく可愛らしい部屋にほわほわと癒され。仄かにいい香りがして妙にドキドキしたまま佇み )
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