主 2019-12-25 18:58:31 ID:d0a5d5cac |
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「 これを弾いている時が一番落ち着くの。…何かリクエストはある? 」
「 撤退しましょう。加護もないのに戦うなんて賢いとは言えないもの 」
「 好きよ。あなたの仕草さえも愛おしく思えるくらい。だからずっと側にいて 」
アイデンティティ: ④、⑥、⑤
相棒候補: 一位、光の竜ティティの精霊(姿問わず)
同率一位、アレックス(男)
以下同位、シヴァ(男、女)、ユファルチカ
胸熱展開: 武器さえ扱えなかったのに旅で得られた加護と修練により強くなっていく展開、相棒に頼まれて故郷の音楽を演奏する場面、光の竜ティティと合間見え話をする場面
名前: セレスティア
性別: 女
年齢: 22
加護: なし
竜縁: 光の竜ティティ
武器: 煙玉×5、催涙弾×3
容姿: ブロンドの髪は背中の真ん中あたりまで伸ばされていて、サラサラとしたストレート。青緑色の目は柔らかく笑んでおり、二重のアーモンド型。身長は158cmで体型は女性特有の丸みがあり、凹凸もしっかりしている。色白。肩甲骨から腰にかけて光の竜縁を示す痣がある。服装は吟遊詩人をしていることも相まって華美なものが多く、フリルのついたブラウスに青色のコルセットスカート、ソックスガーターに黒のハイソックス、靴はクロスストラップシューズ。必要があれば外套を羽織る。
性格: 穏やかで温厚。心から音楽を愛し奏でることを生き甲斐とする。虫も殺せないような雰囲気だが芯は強く、一度決めたことは最後までやりきる。ある程度の慎重さがあり、今迄一人で旅をして生き延びたのはそのおかげでもある。
備考: 水都イレミスで農家の一人娘として育つ。母から伝えられた唄を歌って、昔吟遊詩人であった父に楽器を教わる貧しいながらも幸せな暮らしを送っていた。しかし、母は19歳の頃に病にかかり、父はそんな母を助けるべく嵐の中薬草を取りに行く最中不慮の事故に遭い亡くなってしまう。父がなかなか帰ってこない為、自分も薬草を取りに森へ出かけるも猟師の罠にかかり瀕死の状態に。その時眩ゆい程に光り輝く美しい鱗の持ち主に助けられる。家に戻るも母はもう息を引き取ってしまっていたため、他に身寄りもなく何とか生計を立てていくために、歌と父の形見であるアコーディオンで吟遊詩人として各地を転々とする。あの時助けられた存在を、竜縁のこともあり光の竜ティティだと信じて再会を切望し情報を収集中。加護を持たないことにより交渉術と足が鍛えられ、演奏によって得られた金銭で何とか生き延びてきたものの、近頃は腕っ節も鍛えたいと思っている。好きなものは音楽とアコーディオン、料理を作ること。嫌いなものは寒いこと、猟師、嵐の夜。
合流: 可
( / 女性の方から先に置くわね。アイデンティティは④、⑥何方も光の竜ティティ。⑤に関しては本編の最中で決めたいと思っているわ。修正してほしいところがあれば言って頂戴な。 )
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