闇「ツ………お、い……」 咲「分かってるわ。」 (太陽のせいで闇が少し焼けたため少し早口になる咲夜。) 咲「何か用があれば紅魔館に来なさい。霊夢と貴方達には、後で謝りに行くわ。あと魔理沙!早くパチュリー様の本を返しに来なさい!!___では、」 (能力を使い闇と共に紅魔館にへと帰って行った。)