フェンスのその向こう【〆】

スレ立て有り難うな、


岩松 千紘 イワマツ チヒロ、25歳、178㎝細身、元は短髪だったが無造作に肩まで伸びた黒髪、その陰に隠れるようにシルバーのスタッドピアス、青白くやつれた肌に黒い瞳と寝不足ゆえの隈、


取り敢えず好みに沿って作ってみたがどうだろう。
ちなみにだがサラリーマンという点から男性募集だと解釈していた、女性募集だったらごめんな、設定を書き直す。

また、話の進め方としては飛び降りるシーンから入っていけば良いか？ロルは制限なしとのことだが、希望はあるか、

質問ばかりですまない、…良い縁になることを願っている、

あら、素敵な方やわぁ。
これならあの子もきっと気に入ります。

あの子のpf置いときますね。

メフィスト/？？歳(外見上20代前半)/187
ふんわりと香水の甘い香りが漂う長髪/切れ長でくっきりとした二重瞼のオッドアイ/若い女性が好みそうな甘く端正な顔立ち/耳を擽る低く甘い声/ハートのタトゥー

いえいえ、男性で合ってはりますよ。
そうやねぇ…飛び降りるシーンから
お願いします。
ロル…特に希望はありませんよ。

…あらあら、ウチばっかり喋ってしもて
すんません。
あの子、呼んできますね？

……（汗ばんだ手のひらで再度固くギり、とフェンス握り締めては、張り詰めた表情で下を一瞥、背筋を走る悪寒と恐怖を誤魔化すようにわざと口角を上げてみせ。鋭く脈打つ心臓に空気を送り込むように深く呼吸し息を落ち着かせては、口内に溜まる生唾を乾いた喉元に押込み。全身から力を抜いてそのまま闇の広がる眼前へと倒れ込んで。）


そうか、それならば良かった。
ああ、あんたにもまた会えたら良いな、マルドゥークさんよ。

………！
(口煩い保護者から逃げつつふわふわと空を漂っていた所、飛び降りる人間を目に留めて。
最初は他人事だと思って通り過ぎようとしたが、刹那見えた表情に妙に惹き付けられ、飛び降りる彼を片手で抱き止めて)

っ･･････え、･･･っ！！
（肌に触れる衝撃に柔らかさを感じひっそりと瞼を上げ、混乱する脳を回転させるように視界の中を確認していき。ふと瞳に映る顔に驚き声にならない声を吐いて）

アンタ、急に落ちてきたら危ないやんか。
オレが止めへんかったら地面に叩き付けられてぐちゃぐちゃのミンチになっとったで。
(へらへらと軽薄そうな微笑みを浮かべつつ、混乱しているらしい腕の中の人間に問い。そのまま片腕で彼を抱き止めながらゆっくりと降下していき)

(/上げ)

(>6はさすらいの旅人です。
選択リストで間違っていたのを確認せずに投稿してしまいました。)

(/上げ)