主 2019-12-17 00:34:18 |
通報 |
【氏名】陣内 新 -じんない あらた-
【性別】♂
【年齢】 20歳 大学生3年
【学部】 法政学部
【嗜好】 オキュロフィリア(眼球性愛)
【性格】
基本的には面倒くさがりで粗雑な性格だが、頼まれごとを断れないのは、見つめられると弱いから。そのため、面倒見が良いだとか兄貴肌だと思われがちだが、単純にそれを投げ出した後の方が面倒だと理解しているため渋々引き受けているに過ぎない。叶うことなら素知らぬ顔で自由気ままにキャンパスライフを謳歌したいが、何故かそれとは縁遠い日々を過ごしている。
自身の性的嗜好を受け入れており、自ら公言はしないものの聞かれれば憚らず答えるが、一度語り出すとなかなか止まらない。そのため、会話相手の目を凝視する事も稀ではない。
【容姿】
染めた事のない黒い髪は額が見えるほどの短髪のためか何処かアスリートのような雰囲気を醸し出し、178センチの身長と筋肉のついた身体がそれを助長する。
ファッションには疎く、あまり興味がない事もありそのほとんどをシンプルなモノトーンコーデですませてしまう。
【備考】
法政学部に入ったのは、政治や法に携わる人間になれば多くの視線に晒される。つまりそれは多くの眼球を見れると言うことでは…という不純な動機。同じような理由で教育学部でも良かったのだが、自らに小児性愛はなかったため除外した。だが、実際はそれほど世の中甘くはなく。現状政治家や法律家になるつもりは毛頭ないため、議員秘書の道を目指す。
小学生の頃理科準備室に友達と忍び込んだ時に偶然見た眼球のホルマリン漬け。ぷっくりとしたその丸みと伸びる血管の愛らしさに一目で夢中になった。その感触が知りたくて瓶から取り出して握って見れば、滑り気と弾力に更に興奮した。もちろん、バレた後は友達諸共こっ酷く叱られたが、それからは眼球の虜になった。
顔の1パーツでありながら、人体の他のどれもと違う質感と多くを語るその存在感、虹彩の幻想的な作り…。どれをとっても完璧で。
だからこそ女のカラコンを酷く嫌い、遠目で見ても裸眼かカラコンか言い当てられる。
(/募集開始します!よろしくお願いしますー!)
トピック検索 |