東方project×文スト【初心者、途中参加歓迎】

＞正邪、翡翠、小傘

谷崎「幻想入り？それに君達人間じゃないの？」

＞ALL

霊（心の声:ふ～ん、次は谷崎兄妹が幻想入りしたのか…場所は…ここか。僕も行こうか）

（霊は本を見て、谷崎君とナオミちゃんが幻想入りしたのを知って、場所もわかって、霊は谷崎君とナオミちゃんの所に向かった）

>早苗
モルガナ)精々悲しみなさい…。

>映姫
モルガナ)私の異変にすぐに気づいた彼女(小町)はすぐに私を倒そうとしました…。だけど邪魔だったので能力で異世界に転送しました…。

>魔理沙
モルガナ)幻想郷を脅威にさらすことです…。

＞モルガナ

魔理沙「お前…！」

（魔理沙は小町の事、神奈子の事を怒っていて、モルガナが（幻想郷を脅威にさらすことです…。）と言ったのを聞いて、モルガナに弾幕を撃った）

＞谷崎、ナオミ

正邪「あぁ、人間じゃない、それと、幻想入りっていうのはこの世界に来ることだ」

＞中也、太宰、アナスタシア

妖夢「それなら、みょんもついていくみょん」

＞モルガナ

早苗「神奈子様を返してください！！」

葵「待て！！」

とびかかろうとした早苗を止める

葵「…あ、」〈やめたほうがいい〉

＞正邪

谷崎「この世界？ここはヨコハマじゃないの？」

＞谷崎

翡翠「ここは幻想郷だ」

小傘「…ねぇナオミちゃんたち、国木田さんって知ってる？」

>早苗
モルガナ)そんな簡単に返すわけにはいきません…。

>魔理沙
モルガナ)…。
(弾幕を手で受け止め)

＞翡翠、小傘

谷崎「幻想郷…ってえ！？国木田さんを知っているんですか！？」

＞モルガナ

魔理沙「な！？弾幕を手で受け止めた！？」

＞モルガナ

早苗「っ…」

映姫「…少し、様子を見ましょうか…」

葵〈…〉

裏口から気づかれないようにそっと出てちょうどモルガナの後ろの方にある草むらに隠れる

（葵が後ろに行ったのを気づかないでもらえると嬉しいです）

>谷崎潤一郎・谷崎ナオミ

治 「谷崎君！ナオミちゃん！」

中也 「おっ、居たな。流石スターシャだな。」

アナスタシア 「えへへ、なの！」

？？？「さてとここがお兄ちゃんが飛ばされた世界の幻想郷みたいだねっとここにも敵がいるなんてね。」
謎のベルトを取り出し腰に付けフルボトルを
［ラビット］［タンク］［ベストマッチ］
ベルトにセットしレバーを回し
［アーユーレディ？］
？？？「変身」
［鋼のムーンサルトラビットタンク・イエーイ］
？？？『勝利の法則は決まった。』
［レディ・ゴーボルティックフィニッシュイエーイ］
？？？『ちょっと待ってね。』

＞谷崎、ナオミ

小傘「うん、今、博麗神社ってところにいるよ」

正邪「後、空が黒いのは異変が起こっているからだな」

>魔理沙(一応ALL)
モルガナ)これで貴女方は終わりです…。スペルカード発動 脅威「破滅の暴君」
(巨大な弾幕ひとつを出し)

＞治、中也、アナスタシア

翡翠、正邪「あ、太宰治だ」

＞小傘、翡翠

谷崎「国木田さん、博麗神社という神社にいるんですね！」

ナオミ「異変、とはどういう事ですの？」

＞太宰、中原中也、アナスタシア・カラマーゾヴァ、霊

霊「谷崎君、ナオミちゃん、やっぱり居たね」

谷崎「太宰さん！霊さん！それに中也さん達も！」

ナオミ「太宰さんに霊さん！ポートマフィアの御二方とも幻想入り？をしたのですか？」

（谷崎君とナオミちゃんは太宰、霊、中也、アナスタシアを見つけて、言った）

＞モルガナ

魔理沙「スペルカード発動！恋符「マスタースパーク」！」

（魔理沙もスペルを発動した）

＜モルガナ

映姫「くっ…」

葵「スペルカード発動！！創符「想像上の武器！！」

横から飛び出し弾幕を消す為の武器を作り出し自分の全妖力をためモルガナの弾幕に当てる

（チート何で消し終わった後は動けなくなるデメリット付けまーす）

>葵・魔理沙
モルガナ)…っ
(弾幕を消されその挙句にマスパに飲み込まれる)

モルガナ
？？？「ズバッとしてドカーン」

＞谷崎、ナオミ

正邪「モルガナって奴がな、空を闇で覆ったんだ」

＞霊

翡翠「霊、来たのか、あと半霊も」

妖夢「異変の最中なので…」

＞モルガナ

映姫「よしっ！！」

＞チェイス

早苗「！？誰ですか？」