いやそこは否定させてもらうよ、俺は強くない。 俺なんかで癒しになるのなら、ずっと炭治朗のそばに居る! (真顔になりつつも癒しにと言う言葉を聞けば嬉しそうに上記を言っていき、耳元で言われればビクッと体を震わせ「耳は耳は反則だから!」と自分の耳を押さえ少し落ち着いたのな小さな声で″俺で良ければお願いします″と付け足し)