オリキャラ学園

＞桃華

クク「分かったわ」

本のページを開こうとし手を止める

クク「そういえば、名前を聞いてなかったわね、貴方達、名前は？」

（ククは三年生にします）

闇夜

私は姫乃桃華と申します！1年生ですが……(自分の歳は上だけど、どう接するか迷い)

名前　コウ・レルナラ

性別　男

年齢　１６

種族　魔導士、帽子を外したり魔法を使えば猫又

性格　明るいククの弟、学年は一年生。

容姿　金髪に魔女の帽子を被り外したら猫の耳が生えている

能力　魔導士　自然を操る　猫又　動物の声が分かる

（↑は新しいキャラです）


＞桃華

クク「私はクク・レルナラ、先輩だけど普通に接してくれて良いわよ…あっ」

何か思い出したように桃華の方を見て

クク「ねぇ、コウって子知ってるかしら？」

闇夜

あの無駄に明るい子のことかしら?(相手のことを思い出し)

＞桃華

クク「あー、うん、そうよ」

申し訳なさそうに苦笑いをする

闇夜　

あの子いつも明るくて休み時間本を静かに読んでたい私にもちょっかいかけるから毎回結界貼るの大変なです。[大切な本を取り出し]

クク「…本当にごめん、後で説教しとくわ」

手を合わせて謝る

闇夜　

でも毎回緊張しながら話すからもしかしたら好きな人とか居るのかしら[ニヤニヤと想像し]

＞桃華

クク「さぁ、どうかしらね」

コウ「何の話ぃー？」

ククの後ろから抱きつく

クク「図書館ではお静かに」

闇夜.コウ

いやー話せないですよねー[クスクスと笑い]

＞桃華

クク「そうね」

クスクスと笑う

コウ「えー何さー、教えてよー」

クク「あ、コウ、三年生の教室に私の裁縫道具取ってきて」

コウ「三年生の教室入っていいの！！」

クク「えぇ、良いわよ」

コウ「やったー！！」

三年生の教室に行く

クク「フフフ…」

闇夜　

とりあえずさり気なく私の魔術で相手が誰を好きか見てみるわ[水晶を取り出し魔術の本で呪文を唱え]

コウ

面白くなってきたわね[ニヤニヤと相手のことを思い]

＞桃華

クク「そうね」

こちらも怪しげな笑みを浮かべている

闇夜　


待って私に近いシルエット…[シルエットが映し出され]

＞桃華

クク「あら、良かったじゃないの」

コウが悪戯するときと同じ笑みを浮かべ

闇夜　

でも私は由緒正しい家柄ですからこんな私みたいなのを好きになるとは私ちょっとあの子の所行くわ[水晶をしまい瞬間移動の呪文を唱え]

コウ

よし後ろからつんつん[後ろでちょっかいを出し]

＞桃華

クク「いってらっしゃい、まぁ、あの子は恋をしてるっていうこと自体知らないかもね…」

コウ「うわぁっ、どうしたの、桃華ちゃん」

いきなり触られ驚く

コウ

あなたって好きな人って居るのかしら？[ニヤニヤと笑い]

＞桃華

コウ「好きな人？いないよー？」