たこ焼き屋の兄ちゃん 2019-12-12 20:47:31 |
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名前 遊佐 秋一(ゆさ しゅういち)
性別 男
年齢 20
身長 180cm
性格 自由気ままに楽天的、自分勝手に飄々と毎日を過ごしてる。楽しければそれで良いし、辛い思いや大変な思いはしたくない。/悪い方向ばかりに頭がキレる。小賢しく狡がしこい事に掛けては右に出るものが居ない程。/身勝手が過ぎるという意味では下衆。/何処までも自分勝手に生きてきたが、最近は彼女と一緒に居ると自分がまるで悪さなんて一つもした事のない優しい人間だったかもしれないと勘違いが出来る優しく暖かい時間が好き。/普段は誰しもをからかい、ちょっかいを掛ける意地悪なあんちゃんと言う立場。/頭はイイし要領もいいのだが、自分の事を二の次に。何よりも先ずは彼女を、彼女の姉を優先して考えてしまう為悪い方向に話が進むと分かっていても敢えてその行動を取るなどと馬鹿げた真似をしてしまう。/世渡り上手で愛想が良い。その反面で何処までも人を裏切れるし人に憎まれることや嫌われることが怖くない。/恋愛面では盲目的一途であり、歪みきっている価値観/ふわふわとした軽い雰囲気からは想像がつかないほどの重たい一途/身内にのみ面倒見がよく兄貴肌を発揮するが身内以外にがどうなろうと興味のかけらも無い極端な価値観を持つ/
容姿 金色に煌めくショートカットをしており、髪は勿論ブリーチを重ねた人工的なもの。その為傷みが隠せないでいる。/目付きが余り宜しくない釣り目。三白眼である事もまた目つきの悪さを際建てている。目尻にかけて下まつ毛が長くなるのが一つの特徴。/いつだって余裕たっぷりの笑みを口元に置いて、あまりその表情以外が表に出ることは無い。/体付きはどちらかと言えば細めだが、引き締まった体型で筋肉がしっかりと付いたもの。/犬歯が異常に尖っており鋭い牙のような八重歯が強い特徴。/好む服装は動きやすくラフな物だが、柄シャツを好んで着るせいで必要以上にガラの悪さが滲み出ている/屋台で売りをしている際には頭にバンダナのように真白のタオルを巻いている。/ 両耳たぶが拡張済みで大きなホールが開いている/彼女の姉が姿を消した際に入れたのが砂時計のタトゥー/
備考 キャバ嬢の母親に育てられた母子家庭産まれ。お金もなければネグレクトの末の蒸発と大した愛情もなく大きくなっていた。その日暮らしとして人殺し以外には一通り手を染めてやりたいように生きてきた中で出会ったのが彼女の姉だった。/元々は彼女の姉(以下名前を”瑞希”)に一目惚れをし厚生することはなかったが、周りが気の毒に思うほど何度も告白しては自分が選ばれることはないとストレートに振られてきた/それでも一途に思い続けること複数年、その間に彼女と出会う。当初は瑞希に可愛がられている彼女にさえにもやきもちを焼き必要以上に意地悪く当たっていた。/兄妹喧嘩の様なやり取りを重ねる中で彼女と一緒に過ごす時間の温かさが心地よくなる。/瑞希が自分のことも家族のことも捨てて、当初よりいなかったとでも言うように駆け落ちとして姿を消してからは暫くの間死人のように生きていた。時間が戻せれば良いと願って入れたのが砂時計のタトゥ―だった。/結局心に響いたのは自分同様に大事な存在をなくした彼女の言葉だけだった。瑞希がいなくなった後も彼女のことは無自覚に気に留めていたようで気づいた頃にはかけがえのない存在になっていた。/出している屋台のたこ焼きは良くも悪くも屋台の品と言った形で、数個に一つはそもそもタコが入っていない。生地は薄くてしゃばしゃばで場所によっては生焼けのも有る。決して品は良いものではない。/大きくごついそんなバイクに乗っている。/喧嘩も場数を踏んでる故に弱くはないが、決して強いわけでもない。ずる賢いようでガソリンやらライターやら砂利やらを駆使する性格の悪い喧嘩を得意としている。/今はなんやかんやと言いながらも彼女が掛け替えなく大事な存在だが、もしも瑞希が帰ってきたときに心が揺らがないかと言う不安をひっそりと抱えているようで、ならばもう会わないほうが良いと思っている。/美形を見てはふらりと付いていきそうな彼女を心配しながら時に意地悪をして兄妹のように戯れる温かい時間がずっと続けばいいと願っている。/
(/下手くそな説明を失礼いたしました…!ひとまずプロフィールができましたのでご確認を願います!訂正をして欲しい箇所など有れば遠慮なく伝えてください!)
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