普段がおーのポーズされてもキバナさん可愛いなぁとしか思わない夢主ちゃん。 布団の中でバトルでもないのに垂れ眼から変わりつつある表情、水色の中に見えた炎、熱い息を吐いた口元から覗いた鋭い犬歯に、「あっ食われる」と本能的に感じた夢主ちゃん。 垂れ眼のまま情熱的に愛されるのも良し、途中でヒートアップして釣り目でガンガンに激しく愛されるのも良し。ただし夢主ちゃんの体力はしぬ。