タヒにたいって思ってた もうタヒんでもいいかなって思ってた タヒんでもいいやってだんだん軽くなっていった だけどタヒぬのが恐くくなった 悪寒がする 恐い やっぱり自分はこの世に這いつくばって生きていかないといけないんだって、結局、生に縛られるんだって思う 臆病な自分にはタヒぬ勇気すらないのだから