Gluttony Vampire【 BML / 指名制 】

Gluttony Vampire【 BML / 指名制 】

√  2019-12-01 19:16:44 ID:13df25f07
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血に飢えた牙は美味なる紅を、

愛に飢えた牙はただ君だけを。


□指名制BMLトピ
■提供は全員腹ペコのヴァンパイア
□募集の種族は自由
■ただし物理的な力関係はあくまで提供>募集
□ロル必須、長さは不問、嫌われロル冷遇
■基本即レス式、長ロル使いの方は要相談で置きレス可
□お気に入りは個室へ誘拐
■男性オリキャラであれば何方でも参加可能
□けれど相性は重視
■管理出来るのであれば何役でもOK


■ざっくり世界観(>1
□提供(>2
■参加シート(>3


>未だレス禁。




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  • No.25 by √  2019-12-02 07:25:00 ID:13df25f07


>24

(/結論から言いますと、貴方の参加希望を受理する事は出来ません。理由は、決め付けで一方的にあらぬ批判をされ、非常に不快な思いをした事から、貴方を1人の御相手様として尊重出来ないと判断した為です。こんな事はしたくありませんが、敢えて貴方へ倣うなら、その参加希望というのは此処へ荒らしレスを書き込みたいが為の隠れ蓑であり、参加希望者以外の書き込み禁止というルールを掻い潜る為のものではないでしょうか。其方のモラルはどうなっているのでしょうね。はい、憶測や決め付けで自分の事をとやかく言われる不快感が理解出来たところで、もう生産性のない書き込みは此処だけでなくチャット界隈全てのトピでも自重なさって下さいね。一応言っておきますが、参加希望ありがとうございました。貴方に良縁があることを願います。)


  • No.26 by シリル  2019-12-02 21:34:22 ID:9eee10b9c

嗚呼、また、まよった…(ぶるぶると体を小刻みに震わせ乍迷い込んだのは先日と同じ屋敷。余りの寒さ、そして吹き荒ぶ吹雪に因る視界の悪化、何度冬を越そうとも慣れることは無いようで。深い雪に脚を取られ倒れ込んだ先運悪く尖った岩でもあったのだろう、其の片膝へ滲む鮮血未だ出来たばかりの痛々しい青痣。迷った事への不甲斐なさと痛みを感じ乍も見知った顔を思い浮かべ、す、と息を吸い込んで。)なあ、いるんだろ?

(/>5にてお邪魔した者です。今宵もイェルノーグ様を指名させていただきます。短い時間に成るやもしれませんが御話しできますと幸いです。)

  • No.27 by イェルノーグ  2019-12-02 22:19:09 ID:13df25f07



>シリル

屋敷の扉は今宵は閉じられている。にも関わらず、また会いに来てくれたのか。…可愛い奴だな。
扉が開かれるのは、>4の様な募集開始の合図があってからなのだ。ルールに明記しておらず混乱させてしまって済まない。
折角の訪問を大歓迎したい気持ちは海より深いのだが、生憎今夜は時間が無くてな。また扉が開いた時、気が向けば迷い込んで来てくれ。
では、声掛けをありがとう。またお前の血を味わえる日が待ち遠しい。


  • No.28 by シリル  2019-12-02 22:32:47 ID:9eee10b9c

>イェルノーグ様

勘違いによって斯うして出てきてもらって…忙しいところ唯々申し訳なく感じるよ。
亦扉が開いたとき、運良く迷い込めたら嬉しく思う。アンタに逢える時間が楽しみだ。
態々顔を出して丁寧に教えてくれてありがとう。
良い夜と睡眠を。
それでは、御休みなさい。

  • No.29 by √  2019-12-03 17:44:29 ID:13df25f07


>屋敷の扉は開かれた。


■今宵の募集開始
□一旦募集人数は無制限
■何かお問い合わせがあればお気軽に
□参加希望者以外はレス禁

■ざっくり世界観(>1
□提供(>2
■参加シート(>3


  • No.30 by 参加希望  2019-12-03 20:22:31 


(/今晩は、失礼致します。此度は主様が作り上げた素敵な世界観と息子様に惹かれ、是非ともお話をさせて頂きたく此方に参った次第です。テンプレートに添ってプロフィールを練って参りましたが、不備不満等がありましたら遠慮無く御指摘下さいませ。それでは、ご検討の程宜しくお願い致します。)


■Profile

登録:◯
指名:エメリス様
名前:ヴェレ(Welle)
種族:蛇
年齢:22
容姿:身長173cm。一重でキツくつり上がった目に収まるは琥珀の如き黄色みを帯びたブラウンの瞳。瞳孔は蛇らしく縦長。青と緑の中間色をした髪は顔を隠して背の中程まで伸び、手入れもされておらずボサボサ。筋肉はあまり無くすらりとした細身。控え目なサイズの細長い牙と、先が二つに分かれた舌を持つ。また、人よりかなり低いものの体温は一定を保っている。
性格:口が悪くやや捻くれた生意気さが目立つが、根に素直さがある為存外感情は豊か。懐けば言葉よりも行動で示す。嫉妬心が強く、一度心を許した相手が他者と話すのさえ嫌う程
備考:何が起きたか、突如人の姿へと変化してしまった蛇。その事で仲間内からは弾かれ、人間からも拒まれた為に一人ふらふらとさ迷ってきた。体が弱ったり感情が極端に昂ると髪と同じ色の鱗が身体や顔などにまだらに浮き出てくる。
ロル:(寒さに弱い己に厳しく吹き付ける風に、膝まで埋もれてしまう程に積もった雪。挙げ句その雪に足を取られて転び、咄嗟に手を突いた先にあった鋭く尖った岩でざっくりと切ってしまった掌。精神的な疲労もあったのだろう、吹雪の中見えた屋敷に縋る想いで踏み込む。雪混じりの風が入るドアを何とか閉じて、壁づたいにずるずるとその場に座り込んで俯き一つ息を吐き出した。数分程はそうしていたか、ふと思い出したように顔を上げ、「…誰か。誰か居ないか。」長く口を閉ざしていた為に掠れてしまった声を絞って呼び掛けた。)

  • No.31 by エメリス  2019-12-03 20:45:29 ID:13df25f07



>ヴェレ

…これは、これは。綺麗な子が迷い込んできたものだ( ボゥ、と暖炉に独りでに炎が灯る。科学や物理では証明出来ない現象を起こした張本人は、暗い屋敷の奥から優雅な足取りで現れて。愉悦に下弦の月を描く口許からは、種族を証明する牙が見え隠れしており「 それに、とても良い香りだね。君、怪我をしているのだろう。見せて御覧、さあ 」瞬き一回分の時間で彼の眼前まで距離を詰め、人当たり良く目尻を細めながら手を差し伸べて )


素敵な言葉だけでなく、可愛いヴェレ君に会わせてくれて有難う。あまり気張らず、今宵の逢瀬を楽しんでいってね。

  • No.32 by ヴェレ  2019-12-03 21:22:26 



…っ、何が、起き…っ!?
(まず目が向いたのは人の手も借りずに灯る暖炉。その不可思議な現象に意識を奪われた隙を突くように現れた人物に、口からは疑問の言葉が半端に零れ落ちていく。その途中、突如として眼前に迫った彼に驚いてか、ひっ、と細く引き攣った声を洩らして目を見開き、思わず傷を負った側の手を身を守るように互いの間に上げる。が、直ぐ様瞳に映る優しげな彼が差し出す手を警戒して髪の隙間から鋭く睨み付け、「…お前が、この家の住人か。」低く、不躾にも思えるような言い方で問い掛けた。)


(/…此方こそ、ありがとう。その…宜しく。(蹴可))

  • No.33 by エメリス  2019-12-03 22:07:32 ID:13df25f07



>ヴェレ

おや、魔法を見るのは初めて?ふふ、鋭い視線がセクシーだね( 屋敷の中の閉鎖的な暮らしを続けている為、目新しいリアクションには嬉しそうにゆるりと破顔。睨むような視線には小首を傾けながらウインクと賛辞を返し「 そうとも、私はこの屋敷の主の一人。迷い込んだ客人を持て成すのは私の役目、という訳だ 」待ちぼうけを食らった腕は、引っ込めるどころかするりと貴方の腰へ回し。そのまま流れる様な所作で此方へ抱き寄せ「 少しの間、私に身を委ねておくれ 」ちゅ、とつり上がった目許へ挨拶のリップ音を落とした後、抱き竦めるような姿勢で細い首筋へと牙を突き刺そう。激痛の代わりに襲い来るのはめくるめく快感、久方ぶりの獲物の反応を楽しみにしつつゆっくりと血を啜り )


  • No.34 by ヴェレ  2019-12-03 22:47:20 



ヴェレ

魔、法…?
(聞き慣れない単語に鋭くした筈の視線の力が緩む。同時に警戒も少しばかり解けてしまったか、自分への接触を許してしまう。腰に回った手、あっという間に無くなる互いの隙間。「あ、おい、ちょっと…っ!」咄嗟に掛けた制止の声は目元へのリップ音に飲まれていく。その次の瞬間、首筋に突き立てられた牙に痛みを予想して身を固く強張らせ目を瞑る。しかし、予想に反して身体を襲ったのは痛みではなく快楽。その感覚に混乱していく最中、身に入った力は次第に抜け、ぱくぱくと物言いたげに開閉する口からは甘い息が一つ。次いで快楽で仄かに上気した頬に、ぱき、と氷の鳴くような音を立てて鱗が表れる。「っ…や、嫌だ…離してくれ…っ」時間を掛け、ようやっとの事で形になった拒絶の言葉とは裏腹に、彼を縋るように両手はその服を掴んだ。)

  • No.35 by エメリス  2019-12-03 23:03:23 ID:13df25f07



>ヴェレ

ン…ふ、( 言動と行動のギャップ、その可愛らしさに思わず首筋を食みながら蕩けるような笑いが漏れて。こんなに愛らしい反応をしてくれる獲物はそう数多と居るわけでもない。それをよく知るが故に、懇願の言葉から数秒後にはつぷりと牙を抜いて「 有難う、とても美味しかったよ。…おや、これは鱗かな? 」離れ際に牙の痕を舐め上げ傷を塞ぎ、一歩下がれば満足げに微笑む。野生の小動物でも愛でるかのように、そうっと頬へ伸ばした手には、予想と反した固く冷たい感触が。驚いた、というよりかは素敵なものを見つけたかのようにきらりと瞳に光を宿して。 )とても綺麗だ、涼しげな君の美貌によく似合う。…申し遅れたね、私はエメリス。君の名も教えてくれないかい?


  • No.36 by ヴェレ  2019-12-03 23:37:21 



>エメリス


は、ぁ…
(牙が抜け、首に舌が這う奇妙な感覚。己の言葉を叶えてくれた筈なのに物足りなさに似た何かを感じて、呆けたような表情で離れていく彼の口元を目で追う。しかし頬に触れた手にはっと我に返り、反射的にそれを払おうと服から手を離す。が、予想だにしなかった綺麗、という言葉に動きは止まり、何を言っているんだと言いたげに見開いた目に彼の輝く瞳を映す。「…ヴェレ。」見詰める事数秒、不意に開いた口から問い掛けへの答えを返した。それに続けて、ふっと小さく笑いを零す。「俺に向かって綺麗だの、美貌だのって…お前、変な奴だな。」彼に対し投げた賛辞には程遠い言葉。けれどもそこに先程のような警戒は無く、柔らかで気の弛んだ色が濃く出ていた。)

  • No.37 by エメリス  2019-12-04 00:00:56 ID:13df25f07


>ヴェレ

変?誰が何と言おうと、君が綺麗なのは事実だよ( 警戒しながらも攻撃する事はせず、その上笑顔まで見せてくれた事に此方も穏やかな微笑みを返し「 ヴェレ、君は笑顔の方がずっと良い 」凛々しさと儚さが同居するような雰囲気は、貴方が月光に透けて消えてしまいそうな錯覚を感じさせた。存在を確かめる様に、ふわりと距離を詰めて冷たい鱗に触れるだけのキスを落とし「 嗚呼……吹雪の中君を送り出すのは気が引けるよ。けれど、このままでは君を食べ尽くしてしまわない保証はないからね。おっと…そうだった、 」名残惜しそうに頬を一撫でした直後、首筋の傷は塞いだ筈なのにふわりと香る鉄の匂い。その元を辿れば掌の傷に行き着き、硝子細工を扱うような丁寧な手つきでその傷へと手を翳す。集った淡い緑の光は、瞬く間にそれを完治させ「 これで良し。寒いだろうから、これを着てお行き。勿論こんな辺鄙な屋敷まで、返しに来なくて良いからね 」貴方の種族を察し、ふわりと羽織らせたのは上等な毛皮のコート。保温性に極めて優れたそれならば、きっと変温動物の貴方を刺すような寒さから守ってくれるだろう。扉までエスコートする最中にも、厚い鉄扉は両側に開いていき「 気を付けてお帰り、可愛いヴェレ。 」帰る場所がある、そんな暢気な前提に基づいて貴方を送り出そう。雪の中に消えてその姿が見えなくなるまで、寒さを感じない己はきっと貴方を見守るだろう )


さて、今宵の逢瀬はここまでかな。再び扉が開いた時、また君に会えますように。では、素敵な時間を有難う。



>今宵の扉は閉じられた。


  • No.38 by ヴェレ  2019-12-04 00:40:09 



>エメリス

ホントに変な奴…
(念を押すように繰り返される言葉、次いで再び狭まった互いの距離と落とされるキスにまた笑いが零れ、もう一度同じ言葉を返す。それから怪我をした手に注がれる淡い光の後、痛みごと消え去った傷に目を大きく開く。一体何が、そんな疑問に思考を巡らせている間に包まれた柔らかな感触。どこまでも優しい彼の言動に心地好さを感じ、けれどもそれを素直に口には出せず黙したまま開いた扉の前まで来る。己を送り出す言葉。帰る所など無いが、いつまでも此処に居る訳にもいかない。そう思えば躊躇いのある足をゆっくりと動かす。「ああ、じゃあな。…それと、ありがとな。」目を伏せて返した別れの言葉と、ぶっきらぼうな礼。それきり口を閉ざして、また冷たい吹雪の中へと歩いていった。)


(/…こっちこそ、ありがとな。じゃあ、また会えたら。)


  • No.39 by √  2019-12-05 18:28:18 ID:13df25f07


>屋敷の扉は開かれた。


■今宵の募集開始
□一旦募集人数は無制限、本日短文気味
■何かお問い合わせがあればお気軽に
□参加希望者以外はレス禁

■ざっくり世界観(>1
□提供(>2
■参加シート(>3


  • No.40 by シリル  2019-12-05 21:21:43 ID:9eee10b9c

はぁ、……(荒れ狂う吹雪に因り方向感覚を失い、がちがちと奥歯震わせ乍辿り着いたのは何処か見覚えのある屋敷。先の経験に勝ったのは如何やら己の生存本能だった様で、開いた扉に誘い込まれるが如く中へと脚を踏み入れた。多少落ち着いた処で彷徨って居た際雪に脚を取られ転倒したのが原因か、膝からは鮮血が流れ出ていることに気付き其処を庇う様に踞る。記憶に残る面貌思い浮かべ"イェル、様…。"掠れた声で其の名前を呼んで。)

(/今晩は。プロフィールにつきましては>5をご参照お願いいたします。また、今宵もイェルノーグ様をご指名させていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。)

  • No.41 by イェルノーグ  2019-12-05 21:43:17 ID:13df25f07



>シリル

――呼んだか?( 巨大な翼が1度だけはためく音。けれど狼男の前に現れた者の背には、羽根の1本も生えておらず。蹲る貴方を見下ろす視線は、鋭さや冷たさの中にも相手を思いやる一筋の温かさを灯しており。「 この寒さでは得意の鼻も効かんらしいな。…来い、生者の割には冷たすぎる 」軽々と貴方を抱き上げ、いつの間にか炎が燃ゆる暖炉の傍のソファに横たわらせて )

よく来た、また会えた事に感謝する。態々プロフの安価痛み入る、次からは大丈夫だからな。今宵は少し短文気味になるが、それでも良ければゆっくりして行け。


  • No.42 by シリル  2019-12-05 22:00:55 ID:9eee10b9c

ひ、っ…(羽音に小さく肩を震わせ引きつった様な声を漏らせば貴方が突然現れるのには依然慣れないよう。そればかりか気付けば貴方の腕の中抱き抱えられており瞳零れそうな程に目を見開いて。ソファへ寝かせられれば流石に自尊心もあるのだろう、体を起こし相手を見詰めて。"ありがと…。"小さく呟き視線を逸らし。)

(/了解しました、有難うございます。少しでも時間を共有できるなら何よりです。)

  • No.43 by イェルノーグ  2019-12-05 22:14:04 ID:13df25f07


>シリル

…ふ、( 吐息が静寂へ零れるような、小さな笑い。口許に軽く添えられた手を退ければ、その下からは炎を反射し煌めく牙が現れて「 随分呑気だな、得体の知れぬ吸血鬼に礼とは 」皮肉るような口調とは裏腹に悪い気はしない様子。上体を起こした相手の膝へふわりと馬乗りになれば、予告することなく突然首筋に噛み付いて吸血を開始して )


  • No.44 by シリル  2019-12-05 22:30:37 ID:9eee10b9c

>イェルノーグ様

誰が相手だろうと礼はするんでね、(貴方の言葉に少し気を悪くしたように唇を尖らせてみれば左記を述べつつ、貴方の口許に煌めく牙に思わず視線を奪われ。その隙無防備な首筋へ牙突き立てられれば体強張らせ"やめ、っ、"貴方の胸元緩く押し返すように手を添えた。しかし襲う柔らかな快感に小さく甘い吐息を溢して、頬を紅潮させて。)

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