2019-11-26 00:54:27 |
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これでシチュー完成にまた近付きましたね。火元から目を離すのは危険でしょうから、精霊達に手伝って貰いましょう。加減を見て何かあれば私に知らせなさい。( ほくほくする気持ちが表情にも現れ / 火の精霊を呼び出して鍋の側に座らせ )
……そうですか。これ以上ああだのこうだのと言うのは無粋ですね。お休みはよく口にしていますが、ただいまは本当に新鮮な言葉です。ああでもお休みを言うにしても魔法をかける時ですから厳密には違いますよ。( 片手で髪飾りを一つ外し ) これを一つあなたに預けます。添い寝していただいても構いません、なんてね。この続きは別の空間へ大切に持って行きましょう。私はここにはもう訪れませんので一言だけ、さあて参りましょう。( 手と手を繋げたまま、彼女が用意してくれるであろう部屋への入り口へと歩んでいき )
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