うむ、わかってくれるのであればよい。 それでだ、慰労会をするにあたって守護者達にはそれぞれ出し物、つまり余興をなにか考えて慰労会を盛り上げ、もっと砕けた関係を築こうではないかと考えている。 当然私も余興に参加するつもりだ、各員楽しめる余興を考えて欲しい(アインズの紅い目が輝く)