主 2019-11-25 17:23:44 |
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(独り言が漏れていたのか、優柔不断な俺に痺れを切らした風な師匠は直ぐに解決策を提示してくれる。尊敬するセンセイの為に夕餉を拵えるのも良いが、プロットを練る時間が取れるのは素直に嬉しかった。最後が少し気掛かりだけれども、彼は事実を俺に突き付けてくれる数少ない指導者なのだ)気遣い、ありがとうございます!焦っても成果を得られるわけじゃないですもんね。俺、頑張るので…!(にかっと満面の笑みで、師匠に向かってガッツポーズを。そうと決まれば小説の設定資料の束を引っ張り出そうと書斎に歩みを進めるが、これだけは念押ししておかねばと踵を返して)あと、後日になりますけど。プロットが完成したら目を通して貰いたいです。
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