鬼殺隊員 2019-11-25 09:14:19 |
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( / 丁寧な御対応感謝いたします。不備等ございませんのでこのまま宜しくお願いします。また、宇髄さんの欠損についてでふが、原作通りで構いません!気にかけてくださり有り難う御座います。
其方の流れ把握いたしました。時間軸を合わせていただいて有り難う御座います。冨岡さんならきっと大切な人は失いたくないって誰よりも想うでしょうね。切ないです。此方にも要望等ございましたらいつでもお声がけください!
それでは宜しくお願いします。/ 蹴可 )
獅燈 白
____あ、ここ。 ( 相手に抱き留められればそのまま意識を失うように眠りにつく。ただでさえキツい稽古を休みなしで行うのは流石に疲労が溜まるものだ。数時間後日が落ちていき空がオレンジになる頃、目を覚ましてはそこがどこなのかは一瞬に理解し、迷惑をかけたなと気を落としつつもまずは彼を探すように辺りを見回し、そっと体を起こしては彼がいるであろう縁側へ足を向けては襖を開け彼の背中を見つけては、体を丸めるように頭を下げて )____宇髄さん、只今目が覚めました。ご迷惑をおかけしました。
冨岡 義勇
____さざめか。 ( 柱稽古に参加しながら彼女に送った伝令は自身のエゴでしかないと自覚していた。そして、それに彼女が納得しないこともまた容易に想像できた、でも今回だけは彼女の訴えを聞いてやることはできない。無惨との戦いはこれまでにないほどの死傷者がでるに違いない、それも相手は上弦の鬼だ、柱でさえ生きている保証はない、そんなところに彼女を送り込めるほど自分には余裕がなかった。刀を振りながら自身に怒りをぶつけにきたであろう彼女の声が聞こえ、小さく返答し振り返って ) ああ、その通りだ。他に聞きたいことはあるか。
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