鬼殺隊員 2019-11-25 09:14:19 |
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連投すみません。創作pfができたので目を通していただければと思います!
何か、萎えや訂正してほしい点等御座いましたら申し付けください。此方のpfは長々と記載してしまいましたが、簡易なものでも構いませんので!
獅燈 白 ( しとう はく ) / 女 / 18y
墨のように黒い髪は肩につかないくらいの長さで癖がない。前髪は目にかかる程度で右に流す。大抵は右耳に髪をかけるアーモンド型の瞳は透き通った薄い青、下睫毛が長いのが印象的。白い肌に映える薄めのピンクの唇。首に火傷の痕がある。隊服の上から雪の結晶の柄が入った白の羽織りを着用。165cm。華奢ではないが、平均的な体型。両耳に丸型の白のピアス。
慣れない人にはあまり喋らないが、慣れてしまえばよく喋る所謂人見知りで警戒心が強い。大雑把なとこがあり、家事全般苦手。ただ一つ洗濯物だけは好き。何事にも真っ直ぐ一生懸命に取り組むことができる。素直な性格で嘘がつけない。素直であるが故にかなりの照れ屋で、顔にすぐでる。
幼い頃貧困家庭で育ち、親の為にと思って吉原遊郭へ売られる。珍しい瞳が話題となり齢14で新造になる。ある日、姉さん女郎と共に客の相手をしていた際宇髄と出逢う。その後、数ヶ月宇髄に会うことはなかったが、ある時遊郭で暴れてる鬼に遭遇、自身の世話になっていた遊女が目の前で食われ精神錯乱を起こし、気づいたときには斧で鬼と交戦していた。暫くして宇髄が到着し助けられる。戦闘能力を認められ宇髄に身請けされ宇髄の元で隊士になる訓練を行う。
宇髄同様音の呼吸の使い手。宇髄と出会った時から彼に好意を抱いているが、彼には妻もいて、自分が好意を抱いてはいけないと思い胸に秘めている。それでも何とか役に立とうと四苦八苦してる。柱に最も近い隊士といわれてるが、本人は鬼を狩りたいというよりも、宇髄に褒められたい一心なためそこまで階級にこだわりはない。
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