図書委員長 2019-11-24 02:38:36 |
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んむぅ…むぐぐぐぐ…!?(口の中いっぱいに入り込んできた指に苦しげな声を漏らしながらも顔つきはだんだんと恍惚の表情へと変わっていき)
「あぅ…流石はパパ、手慣れてますね…」(あっという間に服を脱がされてしまい、少し恥じらいの声を漏らすがすぐに気を取り直し平静を装って)
はい、来てください…!!んっ、はっ…ちゅ…(強引なキスを受け入れて、息苦しさに目尻に涙溜めながらもこちらも必死に舌を絡めにいって)
「その言葉きっと後悔することになりますよ…昔からお母さんはパパのことになると話しが長いんですから…勿論私もパパへの思いならお母さんに負けるつもりはありませんが」(ふっ、と口元に笑みを浮かべながら小首傾げ)
『んっ…はぁ…パパ…なんだか足から力が抜けて…』(足がガクガクと震えて熱っぽい息を吐いて)
ぶー…そこは嘘でもよかったって言って欲しかったですよー…まあ、そういう容赦ないところも三郎さんらしいんですけどね…それはそうと、続きの前に、はいこれ!良かったら受け取ってください。ちょこからの愛情たっぷりチョコレートですよ(押し倒されながら少し不満そうにボヤき、第二回戦に臨もうかという相手を一旦押しとどめ、ポケットからチョコレートの入った包みを取り出して顔の前に持っていき)
「そうですね…あまりのんびりしてたら夕飯が遅くなってしまいますし、その後の楽しみも待ってますから…詩奈はジャガイモの皮むきをお願いします」『怪我をしないようにそっと優しく…』(相手の言葉に少しだけ急いで支度を始めて、詩奈と分担して材料の下ごしらえを中心に作業をして、詩奈はやはりまだ子供だからか辿々しく少しだけ危なっかしい手つきで)
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