図書委員長 2019-11-24 02:38:36 |
|
通報 |
…大人しいおまえって珍しいし,しばらく止まってろ。
(ただの気紛れで,智代子を止まったままにし,?をツンツンと突き何処か満足げな表情を浮かべ)
……俺からしたらそんな言葉嫌いだった。
才能があるのに捨てるなんて,考えられなかったよ。
…だけど,今は…それで良いんだろう。(下を向きながらそうぼそぼそと呟くように言って,最後には詩歌妹の顔をしっかりと見据えてそう笑って)
都合が良すぎるというかなんであるのと突っ込みたいと言うか……
あーもう!畜生!分かったよ!入るよ!入りゃ良いんだろ!
(やけになり,そのままそう叫んで)
| トピック検索 |