図書委員長 2019-11-24 02:38:36 |
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はい…詩歌は今、三郎さんから継いだ血、その力を持て余し苦しんでいます…本来ならば私の時代の三郎さんがどうにかするべき問題らしいのですが、既に私の時代の三郎さんの手に余る事態にまで進んでしまっているみたいなんです…だけど、この時代の一番力に溢れる三郎さんならもしくはなんとか出来るかもしれないと…今、私たちはその可能性に縋るしかないんです。突拍子もない話ですが手を貸して貰えませんか?詩歌を、私たちの娘を助けてください…!(詩歌が置かれている状況、そして未来の相手から聞かされた内容をそのまま相手に伝えて。最後は必死に訴えかけるように涙声で相手を頼り)
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