ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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( / 楽しみにして頂けて嬉しいですっ。では鉄パイプで殴られ骨折にしますか。警部(正確に言えば部下の運転するパトカー)に送迎で把握感謝です。そして褒めて頂き感謝ですっ。ですね、遠慮なく使ってやりましょう。ふふ…さらっとでも大丈夫ですか、了解致しました。あくまで光輝くんは埜上と絡んで下さるのですね…嬉しいです。此方も把握感謝です。いえいえ、埜上じゃないですがアフターケアもちゃんとしますので。その後の流れもあなた様が考えて下さった感じで問題ありません。もし弄りたくなってしまった場合は少し弄るかもしれませんか、宜しくお願い致します。 )
お前は基礎体温高いんだから文句言うな…ああ…やっぱり少しはマシだな…。
( 自分のリクエストに軽く返事を返す彼だがきっと奮闘してくれるのはわかっている。おだてると素直に喜びを顔に出す彼を出会った当初は自身の感情を簡単に人に晒け出す…正直馬鹿な奴だと思っていたが、彼を共に過ごし仕事をして彼の人となりを知っていくとその考え方も徐々に変わっていって。彼のこの素直な性格は仕事面でも何だかんだで役に立ってくれている。現に今日もヒヨリに寄り添ってくれていたり自分一人だと気が回らないところも彼によって支えられているのは自覚していて。風避けにされ文句を言うもちゃんと風避けになってくれているしそして使いかけではあるが後ろ手に差し出され頬に触れるカイロは温かくて。「…ないよりは全然マシだな…使わせて貰おう…スープは悪くないな…生姜も体温を上昇させるし…」カイロを受け取り一番冷えている左手を暖めようとコートの左ポケットに手と一緒に突っ込んでは夕飯のメインを告げられやはりきちんと自分の要望に沿ったもので尚且つより体を温める食材を使われるとあっては悪くないなと口元に笑み浮かべて。そのまま彼で風避けをしつつ両手とも温かくなった頃、事務所兼自宅へ着いて )
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