ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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(/ こんにちは。自分も物知りで運動も出来てかっこいい埜上さんに何度も惚れ直しております。イメージイラストまで描いて頂き嬉しいです。自分もぼんやりとしかイメージが出来ていなかったのでイラストにして頂いたことでよりイメージが強くなりました!ピアスの位置も適当に決めたことなので全く気にしませんよ。描いて頂けただけでも光栄です。埜上さんもとても綺麗で天才オーラが出ています。より一層光輝は埜上さんに認めて貰えるように頑張らねばと思います。そしてご提案頂いた、老人ホーム祖母失踪事件…良いと思います。早速少女を事務所に訪ねさせました。ちなみに背後さまの中でこのお話の終着点はぼんやりとでいいのでありますか? )
いや別にやる気がなかったわけじゃない。やる気は充分ある。…てか元々の話ってなんだっけ。俺がホイホイ言われるのが嬉しくないって話だったか…?ま、いっか。その千里の道も一歩からってやつ?それは俺も同意見。地道に進んだほうが目標に到達したときに達成感もあるし過程が濃密になる気ィするし。
( やる気がでたかと問われると首を横に降ってやる気はあると伝える。ただそもそも何の話をしていたか忘れてしまい考えるも自分の小さな脳内メモリがキャパオーバーになり、まいっかの一言で片付け、とりあえず今話題に出た諺に同意して頷いて。コーヒーを飲む相手を見守っていれば特に感想は言われなかったものの、きっと満足のいくものではなかったのだなと捉えればもう少し改良して頑張ってみようと思い。でもブランケットは正解だったらしい。お褒めの言葉を頂ければ自然と頬が緩むも続く相手の言葉に目を見開いて。「別にいい…あんたが撫でたいってなら撫でさせてやってもいいけど。」本当は撫でてほしい気持ちもあるがどうせならもっと相手の役に立てた時に撫でられたいと思えば、フイと視線を逸して可愛げのなく続けて。そのとき依頼者の来訪を告げる事務所のインターホンが鳴ればピクッと反応してモニターを見に行き。「…誰も居ないし。ちょっと見てくる。」来訪者は少女であったため背が低く偶々カメラの死角に入ってしまったのかモニターにはその姿が映っていなくて。でも確かにインターホンは鳴ったため確認のために見に行こうと相手に声を掛けてから事務所の玄関に向かって )
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