ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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( / 光輝くんが可愛くて仕方がない背後が失礼致します…。盗人&詐欺野郎を二人で協力して捕まえるイベントが終わりを迎えるので今後の展開の御相談…と拙いイラストで申し訳ないのですが埜上のイメージイラストと烏滸がましいのですが、光輝くんのイメージイラストを描いたので見て頂きたいなと参上しました…。
埜上イメージイラスト
https://estar.jp/pictures/25567145
光輝くんイメージイラスト
https://estar.jp/pictures/25567147
本当に下手で申し訳ないのですが…と言うか光輝くんこんな感じで合ってますかね…?かっこよくて可愛いイメージがあるのでこんな感じになりました…。でもピアスが反対(光輝くんは左ではなく右にピアスなのに)に描いてしまってすみません…(汗)…えっと…今後ですが、依頼人を来させての事件解決イベントを起こそうと思っております。老人ホームにいる祖母がいなくなったと女の子(小学生低学年くらい)が探偵事務所を訪ねて来る…とかやってみたいなと思うのですが…如何ですかね…? )
世界とは随分大きく出たな…。まぁ、俺の助手ならそのくらいのことは言って貰わないと張り合いもないが…千の道も一歩からって言葉もあるだろ?小さな依頼の積み重ねが…いずれ世界平和を引き寄せてくる…なんて思えば少しはやる気…出ないか?
( 世界中の事件を引き寄せて解決…まるで夢物語のような話だと思うもそれは一般的な人間が行うならの話で。傲っているわけではないが、自分と自分を完璧にサポートする助手がいるならばそれも夢物語ではないとも思っていて。世界中のとは言いつつも現状、この街の事件を解決出来るだけで満足だと思ってはいないだろうかと…彼にそれとなく葉っぱをかけていて。でもとりあえずはこの街の事件を解決していくことが自分に課せられた使命だとももちろん思っているため“千の道も一歩から”と彼に告げては彼が持ってきてくれたコーヒーの入ったカップを手に持ち、自分好みの香りを堪能しては、ふ、と満足げに口角を上げて。軽く息を吹き掛けてカップに口をつけるとコーヒーを啜る。段々と彼も自分好みの淹れ方を習得しつつある──そんな風に思いつつも習得するまでは何も言わないつもりで。膝にブランケットをかけてくれた彼に「……ああ…温かいな…お前はこういう所のポイントは外さないな…頭を撫でてやろうか…?」目を細めて有り難くブランケットを使わせて貰うことにしては気分が頗る良くなったこともあり、彼にそう問いかけて )
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