ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
通報 |
( / ええ、犇々と伝わってきて可愛らしいなぁ…と思わずにはいられませんでした。光輝くんの真っ直ぐな想いが素敵すぎますね…。もっとどっぷりハマって抜けられなくなって頂けるように翻弄しまくっちゃいます!( ← )はい、もちろんそんな可愛いのは許可致しますとも。なんと…埜上のベッドに…ですと…なんて素晴らしい…( 興奮 )是非その計画を後に実行して頂けますととても嬉しいです、私も埜上も。お、良いですねっ連携プレイもしちゃいましょう!では偽ブランドでいきましょうか。目利きは埜上にお任せ下さいませ。 )
大事な相棒であり家政夫であるお前を、俺が害虫ホイホイ呼ばわりするわけがないだろ?俺が言ったのは事件ホイホイだ。用途が違う。…なら、いい。後片付けが終わったら楽しい楽しい買い出しに行こうじゃないか。なぁ、相馬?
( 眉間に皺を寄せて不服そうに害虫ホイホイみたいに言うなよと彼は不満顔。まさか、自分がそんなことを言うわけがないだろ?大事な相棒であり家政夫であるお前をと強調して伝え。自分が言ったのはあくまで事件引き寄せホイホイであって害虫ホイホイではない。物がと言うか用途が違うのだと述べて。そんな彼は更に此方が荷物持ちはしないと遠回しに告げた発言には苦虫を潰したような表情をしていて。しかしヒクヒクと引きつった笑みを浮かべて“天才探偵様の手は煩わせない”と切り返してくる。まぁ、単なる強がりだろうが…こう言う負けず嫌いで跳ねっ返りな彼の一面を自分は気に入っていて。口角を上げて“片付けが終わったら…”と楽しそうに口にしては彼が食事を終えて片付けをし始めた辺りで席を立ち部屋へ向かって何があるか分からないためスマホをポケットに忍ばせ階段を下りてリビングへ戻り、定位置に腰を下ろして。洗い物を終えて準備をしに部屋へ戻ったのか姿のない相手を後目に先程読んでいた新聞に手を伸ばして速読術を使い、全ての欄に目を通しては新聞を畳んで、読み終わった新聞を入れるボックスへと座ったまま投げては綺麗にその位置へストライクショットを決めることに成功し、小さくガッツポーズをして。─にしても、こいつがさっき向けた顔…自分がきちんとごちそうさまを言った時、たったその一言で彼は満面の笑みを浮かべていたなと思い出しつつ、ずっと笑ってたら可愛いのにと内心思うも本人は怒るだろうから言ってはやらない。準備が終わった彼に声をかけられ、「ああ、じゃあ行くか」と椅子から立ち上がり彼の元へと向かって )
トピック検索 |