ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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あはは、冗談だって。まあ細いとは思ったけど女ってもやしって言ったほうが喜ぶじゃん?なんてなァ
( 青筋を立てる相手に無意識だったとはいえ自分の失言に気付き一瞬ヤバとなるも相手が本気ではないことが何となく分かれば未だに相手が女である可能性を引きずりつつ冗談まじりに笑って。料理を楽しみにしてくれている様子も嬉しく頬が緩むが今はそんな余裕は微塵もない。体力も気力も限界なところに擽り攻撃。泣き顔も見られて奇怪な笑い顔も見られて恥晒しもいいとこだが、今は耐えるしかないと気合を入れ直す。相手が首に両腕を回してくれたことで大分楽になりホッとしたのも束の間、首筋に走った痛みにビクンと体が揺れて「──ひぎッ…な、何するだよ!埜上は俺の味方じゃ…あはは…、」首筋の痛みのおかげか少しの間擽ったさを忘れるも、危うく落とすところだったので何をするんだと少し顔を赤くしながら抗議して。しかしまた襲ってくる擽ったさに笑いを零し、何だか自分が壊れたオモチャにでもなった気分だと思ったところで、ピピピピとタイマーが鳴る。時計はなかったが感覚的には20分、それにこの状況だからそのタイマーは当然20分の終わりを告げる合図だと思って。しかし実際は19分50秒を告げるタイマー。多少の違和感はあったが限界の限界を超えていた自分はそれが青年の罠だと気付かずに20分経ったと思って相手を下ろそうとして )
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