ミステリアスで妖艶な雰囲気の美形(探偵) 2019-11-10 16:38:54 |
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さ、触れるわけないだろ!お、大人の事情ってやつだよ。
( 赤い顔のままギャイと吠えては目を逸らしてボソボソ言い訳を零しつつ、相手が通気口から落ちてくる紙を掴むのを横目に見て。次は何の謎解き、はたまた指令が出されるのだろうと相手に意識を向けていれば、相手の好きなところを3つ述べろと。どんな目で相手を見ていたかは分からないがぽかんとしてはやや首を捻って。自分は相手のような天才的な頭脳は持ち合わせていない。それに言葉の裏を読むというのは苦手。だから指令の意図だとか裏側なんてのは考えられずに言葉のまま受け取って。「埜上の好きな所を3つ挙げるだけでいいのか?え、確認だけど埜上が好きな所(場所)を想像して答えるんじゃなくて、俺が埜上の好きな所を答えればいいんだよな?……、」一応問題の確認を取っては考えるというよりは少し気恥ずかしそうに目を伏せて。それでも時間にすれば数秒、迷うことなく口を開いて「1つめは俺の頭撫でてくれる手。…たまに撫でてくれる手が優しくて暖かくてすげぇ好き。2つめは俺の淹れるコーヒーを飲みたいって言ってくれるところ。あんたの体調とか好みに合わせて一生懸命考えて淹れるから、飲みたいって言われると嬉しい気持ちになるから好き。3つめは…匂い。…あんたの匂いはなんか落ち着く。だから好き……これでいいのか?」恥ずかしそうに目を伏せながらもスラスラと好きなところを述べてはチラリと相手を見遣りまたすぐに視線を落として。はっきり言えば相手の好きなところはまだまだ言える。匂いが好きというのはベッド侵入事件でバレているので兎も角、それでも退かれるかななんて思えば、指令クリア云々よりも相手の反応が気になり自分の爪先を弄っていて )
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