木漏れ日町。《　3L ／ 仄々 ／ 中級者以上向け　》

名前／水無川 至
フリ／ミナガワ イタル
性別／男
職業／教師
年齢／32

容姿／灰色がかった黒色の癖っ毛。教師らしくさっぱりとしたショートヘアだが、多忙な生活を表すように寝癖がつきっぱなしになっている。切れ長の瞳は髪と同じ色。日々の苦労のせいか年の割に目元の皺が目立ち、残業が立て込むと更にクマもプラスされる。インテリ風のすっきりした顔立ち。身長は176cm、日々の雑用のおかげで体格は良いほう。服装にはこだわらないほうで私服も仕事用のワイシャツにカーディガンを羽織っただけだったり。微妙に目が悪く学校では眼鏡を着用。

性格／人当たりが良く時にノリも良い友達先生。現実主義者で「皆は頑張って勉強して人をこき使う立場になろうね」などと死んだ目で言い放つ事もあるが生徒想いな教師であることは確か。教員内では"若いんだから"という理由で校内の雑用登下校の見守り冬は雪かきまであれこれ押し付けられ、かつそれを断れない苦労性の社畜。基本押しに弱い。柔和な笑顔の裏にはストレスが溜まりまくっており、酒が入れば毒舌と田舎の縦社会へのディスりが止まらない腹黒ダメ人間。稀に俺を褒めろ認めろと面倒臭い甘えを見せる事もあるそこそこ屈折した精神の持ち主。生活力ゼロで食事はスーパーの弁当、外食、カップ麺のローテーション。

備考／数年前に都会から転任してきた高校教師。社会科担当。人手不足故にいきなり担任を任され上からのプレッシャーと激務に押しつぶされそうな日々。アルコールでストレス発散するタイプであり、よく夜の公園で缶ビールを煽る姿が目撃されている（家に帰るとプリント作成など何だかんだ働いてしまうため）。はじめこそ何故こんなド田舎に…と困惑したが、道端で成人男性が呑んだくれていても通報されないのびのびした環境に今では愛着が湧いてきている様子。趣味はドライブ。


（/お待たせしてしまい申し訳ありません、keepありがとうございました…！のびのびした田舎町に相応しいか不安な大人になってしまいましたが、イメージと異なるようでしたら修正いたしますので不備等も含めてご確認をお願いします！）