《 彼岸花 》管理人 2019-11-08 20:09:52 |
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>柊一さん
___。柊一さんの言葉を聞いていると、大嫌いな自分の歪も綺麗だと…何だか甘やかされている気分です( 救われる道等なく、逃げ場もなく、着々と近付いて居るだけの一つの " 終わり " 。示された噎せ返る程に甘い導に対し刹那の間をおいて只弱々しく口元を月の形に歪めるだけに留めるも、心の中に遺る雲はまるで彼が漂わせる白い煙の如く燻って。嗚呼、きっと之は彼の思う壷なのだろうなあ、等と心を蝕むある種の嫉妬心にも似た大人への憧れを他人事の様に達観しつつ、それでも「 大人は、充分過ぎる程綺麗だと思いますけどね 」独り言の様な台詞を口から吐きだし。己の前に細い円柱が差し出されれば其れを彼から奪う形になる事を気にかけつつも、上機嫌な様子に一つ腹を括ったのか彼の指の中腹で挟まれた煙草を其の状態のまま唇だけで食みゆっくりと煙を呑み下して。…けほ、と小さな咳と共に「 確かに…口付けの類は初めて、ですね 。」なんて少々面食らった様子で落とされた言葉噛み砕くとほんの少しの子供じみた動揺に「 苦、 」と陳腐な感想のみを残し。 )
>縣くん
ううん、全然。大丈夫だよ ( 頭の中の無機質な情報処理と慌ただしさに相反して、少しの間動きを止めた身体。それもバタン、と大きな音を立てて扉が閉まり、思考が追いつくに連れて緩やかに機能を再開すると今度は脳の意識にて全身を突然の遭遇者へ向けて軽く本を抱える力強め乍向き直り。目の前で慌てる相手にくすり、笑み零して安心させるようにと戯て肩竦めて見せれば、「 そういえば___一体中で何をしていたの?」情報が処理されたことによって浮かび上がった素朴な疑問を思わずぽろり口に出し、首傾げ乍辺りに漂う甘美な香りの中夕暮れに残った光にきらきらと反射する黄金の双眸じい、と見詰めて )
>桔梗様
( / 此方の名義から失礼致します…!!今晩は、再び御姿を拝見出来てとても嬉しく思います。勿論全く問題有りませんので、音響愛好のkeep承らせて頂きますね!お身体の方はもう大丈夫でしょうか…。御連絡さえ頂ければ二十四時間以上でもお待ち致します故、余り無理はなさらぬようご自愛くださいませ。それでは明日の午後十一時迄、pfのご提出お待ちして居ります。 )
>ブルースター様
( / 御連絡なく約束のお時間が過ぎてしまいましたので、残念ではありますが一度keepを解除させて頂きます。再び参加を希望して頂ける様でしたら、お手数をお掛けしますがもう一度お声がけ下さいませ…!! )
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