《 彼岸花 》管理人 2019-11-08 20:09:52 |
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>縣くん
_____ わ、( 日が落ちる頃、星が巡る頃。温かな陽射しが当たる談話スペースも之から訪れる夜を前に少しずつ冷え込み、何とはなく少しだけ居心地が悪くなって。ああまた、一日が終わるんだなあ。なんて無駄な感慨と共に重たい腰を持ち上げ愛書と畳んだ毛布を片手に昼の根城を後にすれば、しん、と静けさの支配する廊下を外を眺め乍歩いて居り。ふと、背後から扉の軋む音が聴こえ頭の中を巡る疑問符、無意識下で後ろを振り向くと人の居る筈のない扉から見知った顔が覗いていた故に、思わず驚きの声零しその場で硬直し。 )
( / 早速縣くんの絡み文に絡ませて頂きました…!病棟内に居る中でも快活な姿と逆鱗に触れた時の危うさの二面性がとても美しく、縣くんと話せるのが今から楽しみでなりません。良ければ仲良くしてやってくださいませ。 )
>ブルースター様
( / 此方の名義より失礼致します、主で御座います。参加希望に加えお褒めの言葉まで、誠にありがとうございます…!天使病のkeep、確かに承らせて頂きました。明日の午後十一時迄、お待ちしておりますね! )
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