匿名さん 2019-11-08 20:05:26 |
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>>セイバー一行
…あれは…事情や関係性は分からないが、無害そうな相手を背後から不意打ちとは穏やかじゃないな…──流石に見かけた以上、無視するわけにもいかないな…介入するか、まずは狙撃で足を止める…!
(ハイラルで魔物の軍勢と戦っている最中、急に見知らぬ場所に飛ばされ、先程全滅させたのもつかの間、取り敢えず見知らぬ台地の大まかな光景を確認しようと魔物の落とした戦利品を全て回収する。その後、一本の木の上に登ってクリアリングを行って周囲の様子を確認している最中に、特徴的な格好の女性メインの集団(セイバー一行)を視界に捉えるも、その背後から素顔を隠し、剣を掲げながら不意打ちを仕掛けようとしている邪気の類を纏った不審者(オルタ)の存在を確認、その集団との関連性は不明なものの、特に害意を持っている様子のない一団を暗殺しようとしている存在を見て、どう考えても碌でもない輩なのは間違いないと判断する。その集団に加勢することにし、威力の高さと弾道の正確さから長距離の狙撃に向く古代素材によって制作された機械仕掛けの弓、古代兵装・弓を取り出し、矢じりに高威力の電気を纏い、命中した相手を感電させて動きを止めるだけでなく、持っている武器を落とさせて無力化できる"電気の矢"をつがえ、その狼藉者の肩を的確に狙って長距離からの狙撃を行った。放たれた電気の矢は、スパークを巻き起こしながら雷光の如きスピードで真っ直ぐに飛び、暗殺者たるオルタを射貫かんと迫る)
後は突貫して仕掛ける…──はあっ!!
(オルタに雷光の如く迫る電気の矢を追いかけるように、自身も木からバック宙で飛び降り、斜面になっている地面に向かってハイリアの盾を投げ、その上にサーフボードのように乗ることで急斜面をサーフィンのように滑りながら高速で駆ける"盾サーフィン"というテクニックで一気に急斜面を滑り降りながら目的の相手に一気に接近、背中の鞘から聖なる光を刀身に宿すマスターソードを抜き放ち、セイバーオルタから少しだけ距離のある辺りで盾サーフィンを解除、その反動で宙を舞いながら、その頭上よりその勢いと一回転して捻りを入れることで、遠心力による威力が増したマスターソードをジャンプ斬りの要領でオルタに振り下ろし)
(/このままだとずっと待機するだけになりそうだったので、此方から絡ませていただきました、宜しくお願いします)
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