星座の見える綺麗な夜 .　　/ 募

丸呑みも嫌でしょ 。 胃酸でドロドロに溶かされるまで生きてるんだよ ？ やばくね 。 そっちの方が辛いよ 。（ 諦/けら ）
じゃあいいや 。 まじダイヤモンドメンタルだよね 。羨ましい限りだ（ ふは、 ）
…… あのね 、 近づいてんの 、 わざと 。 このままキスして襲ったっていいんだからね 。 もっと …… こう 、悪意に敏感になりなよ （ そっぽ向き/真っ赤 ）
そりゃね 、 生きてたってつまんないもん 。 面白くなきゃ笑えないし 。 今は華がいるから良いけどさ 、 どうせ華だって …… （ 俯き ）

おっふ、そこまでは考えてませんでした。

えへ、そんなに誉めないでくださいよ。(てれり、)

イケメンのどアップはビックリします！
わたしだって、危機管理くらいはちゃんとできますよ！それに、わたしを襲ったところでなんのメリットもないでしょうし、何より涼太さんからは悪意感じませんから！その証拠に顔赤いです。(にぱっ、)

もしかして、わたしも涼太さんから離れちゃうと思ってます？だとしたら、大間違いですよ！わたし、涼太さんが飽きないかぎりはずーっと、ココに居るつもりですよ。いっぱいお話しして、いっぱい笑って欲しいです！だから、涼太さんがわたしと居るときくらい、楽しい気持ちになるように頑張りますから、覚悟しててください！(ふんす、)
あれ？なんか、言ってることメチャクチャだ。

だから食べられないようにしないとね （ けら ）
メリットとかデメリットとかの話じゃないんだよ 。 もっと華は可愛いんだってこと 、自覚しなきゃ 。 嫌われようと思ってやったのにオレが恥ずかしいだけだし 、 くっそ 、 止めれば良かった（ 背を向け ）
…… ふはは 、 何それ 、 プロポーズ ？ そんなこと言われたら 、 勘違いすんだけど 。 オレみたいなのに好きになられるし …… ずっと一緒にいたいって思われるから 、 訂正するなら今のうちだよ 。

そうですね。ちゃんと逃げないとダメなのは分かりました！(こくこく、)

うーむ、自覚ですかー。まあ、とりあえず涼太さん以外の男の人は警戒します！これでOKですよね？ あはは、残念でしたね？(背中ぽむぽむ、)

うあ、確かにプロポーズみたいですね。恥ずかしいっ！(ゆでだこ、)
え、イヤですよ。訂正なんてしません！(首ぶんぶん、)
だって、それってメチャクチャ嬉しいですからね！(にこっ、)

本当に分かってんのか怪しいところだけど …… ま 、 身の安全が第一だよ 。ってオレ何の話してんだ …… ？ （ 首傾げ ）
ああ 、 もう ！ そうしてくれる ！？ オレ以外の男になびいたり甘い言葉に釣られたりすんなよ ！ 華に何かあってもオレが直ぐ助けに行けるところに居ろよ ！ 分かったな ！？（ 半ギレ/振り向き ）
ふん 、 事実プロポーズだし 、 もう言質取ったから 。 マジで 、 どうなったって知らないからな 。 全部華の責任だから （ 引き寄せ/唇に触れるだけのキスをし ）

ちゃんと分かってますよ！大丈夫です。
んえ？えーと、わたしと涼太さんのどっちが美味しいか、って話じゃないんですか？

そんなの当たり前じゃないですか。涼太さん以外の男性には靡きません！(こくこく、) わたしに甘いことばを囁く人なんていると思いますか？
はい、分かりました。じゃあ、ずっと側にいれば安心ですね！

いいですよ、それこそ望むところです！涼太さんがイヤって言うまで離れませんよ(にぱっ、)

うひゃあっ！？ちょ、いきなりすぎますっ！！(あたふた、)

そうだった …… というかその話自体謎だし 。 まぁ 、 仮に化け物に襲われたとしても一緒に逃げれば問題ないか（ ふは、 ）
そ 、 それで良い 。 いるに決まってるでしょ 、 華は可愛いんだから 。 でもオレがいる以上誰にも甘い言葉なんて言わせないけど （ 手を握り ）
何を今更 。 世の中の恋人って奴らはキスぐらいして当たり前なんでしょ 、 悔しかったらやり返しなよ （ ご満悦 ）

後 、 連絡遅くて申し訳ないんだけど 、 ちょっとリアルがゴタゴタしてて 。返信遅くなるかも 。 でも必ず一日に一回は返すから 。 待ってて 。

まあ、もしもの話ですから。その時は、一緒に逃げましょうね！

ヤバイです。によによが止まりません！(頬押さえ、)
うー、そうなんですけどね。なんというか、その…(もにょもにょ、)
よーし、えいっ！(頬ちゅ、)今はこれがせーいっぱいですっ(かぁ、)

りょーかいです。大丈夫ですよ。どこにも行かずに、ちゃんと待ってますから！ 無理はしないでくださいね。

はは 、 変な顔 。 ま 、 オレも嬉しいから嬉しいのは分かるけど 。 同じ気分を共有するって不思議な感じだ （ 微笑 ）
言いたいことがあるならはっきり …… っ 、 （ 頬抑え/ゆでだこ ） ま 、まぁ 、華にしては頑張った方じゃないの ？

…… 悪い 。 ありがとな 。また週末になれば諸々落ち着くと思うから 。 そんときまでここにいて 。 そしたら 、 華のしたいこと 、 色々してあげるから考えといてよ 。

えへへ、一緒だと嬉しいのはやっぱりいいですね。ココのところが、ほわんって温かくなります。(胸に手を当て、)

いや、うん…その、イケメンのどアップは心の準備が必要なんです。ドキドキしすぎて心臓止まったら大変じゃないですか！(拳ぐっ、)
ちょっとは、涼太さんをドキドキさせられましたかね？(じーっ、)

ううん、色々大変なのに一回でもお話してくれるのすごくすごーく嬉しいです！
それまでにいっぱい考えておきますね！

──イングリッシュラベンダーをあなたに。

そうだね 、 温かくなる 。 こんな気持ち 、 オレには勿体ないくらいだ（ 同じように胸に手を当て ）
ふふ 、 じゃあ絶対に心の準備なんてさせてやらない 。 毎回毎回 、 ゆでだこにしてやる （ にやにや ）
あんなのでドキドキするわけないじゃん 、 まだまだだよ（ こほん/誤魔化し ）

華の一途さに救われてる 。 出来れば沢山返したいから 、 頑張って時間作る 。 それからイングリッシュラベンダー受け取ったよ 。
だからオレからは桃の花をアナタに 。

勿体なくないですよ。これも涼太さんの心の中を温かいでいっぱいにしてあげます！
だから、失くさないでくださいね？まあ、失くしちゃってもまたいっぱいにしますけどね。(にこっ、)

うー、イジワルです。わたしの心臓がぱーんしたら、涼太さんのせいですからね！(むぅ、)
ちぇ。よーし、こうなったら意地でもドキドキさせられるように頑張っちゃいますからね。覚悟しててくださいよっ！(ふんす、)

わたしのお気楽さで涼太さんを少しでも救えてるなら嬉しいです！してもらいたいこと、いっぱい考えておくっていいましたけど。
でも、たくさんなんて要りません、ほんのちょっとだけで十分幸せですから。だから、無理だけは絶対にしないでくださいね？それで、涼太さんが倒れちゃったりしたら悲しいですから。
あと、桃の花ありがとうございます！すごく嬉しいですっ。

多分失くせないし 、 そんな毎日いっぱいされたら逆に溢れそう 。 今だってちょっとやばいのに 。 オレも …… 華のこと 、 温かいでいっぱいにしたい （ ふふ、 ）
それはヤバすぎる 。 じゃあ破裂しない程度にドキドキさせてやらないとな 、 死なれたら困るし （ ふは、 ）
へ - ぇ 、 それは楽しみだな 。 勿論覚悟しとくよ 、 隙見せないようにしないとなぁ （ くすくす ）

無理してないけど 、 ちょっとだけ無理してもいいから華に会いたいって思ってるオレがいて戸惑ってるとこ 。 倒れるくらいなら寝るから大丈夫 。
まぁ 、 今はそんなものしか送れないけど 。 それがオレの気持ち 、 だから …… 。

溢れちゃったら困りますね。ちょっと控えないと。ホントですか？でも、今わたしいっぱいですよ。

うえぇ、ドキドキは確定なんですか！？これは早急に何とかせねば。(はわわ、)
あ、それはズルイです！ちょっとは隙を作ってもらわないと、構えてる涼太さん相手に不意打ちとか無理じゃないですかー。(ぶぅ、)

ちょっと前の涼太さんならそうじゃなかったってことですよね。なんか、嬉しいなぁ。それなら、安心ですね。
いえいえ、涼太さんからの気持ちがすごく嬉しいですから、【そんなもの】なんかじゃないです！わたしにとっては【大事なもの】ですよ。

いいよ 、 別に控えなくても 。 華って意外と欲がないんだね 。 というか幸せの基準が低いのか （ 首傾げ、 ）
勿論 。 対策なんて慣れる一択でしょ 。 慣れさせるつもりは毛頭ないけど （ にっこり ）
オレに不意打ちなんて百年早いんだよ （ けらり ）

ふぅん …… 大事なもの 、にしてくれるんだ 。そんなつもりじゃなかったのに 、 生きる理由が出来ちゃったし 。 華は有罪すぎ 。

え、だって控えなかったら溢れちゃいますよ？
いやいや、わたしこれでも欲張りさんですよ！(首ぶんぶん、)

あぅ、ですよねー。知ってました。知ってましたよ。(遠い目、) あー、ものすごーくいい笑顔…(ぶるぶる、)
むう、絶対にいつかリベンジしますからね！

はい、それはもちろん！ ホントは直球過ぎてウザがられてると思ってました。でも、やっぱり…涼太さんが居なくなっちゃうのは寂しいですからね。ふふ、有罪でもいいですよー。涼太さんが大好きなのは変わらないですもん。

溢れてもたくさん満たしてくれるんでしょ ？ なら 、 少しぐらい溢れたっていいじゃん 。 オレからみたら欲張りには見えないな 。 幸せの基準が低いからにこにこしてられるんだと思ったけど …… （ ふむ ）
はっはっは 、 華のコロコロ変わる表情見てるだけでも楽しいな 。 ゆでだこにならずにリベンジ出来るといいね（ けらり ）

まぁ 、 そういう愚直なところが好きになったから …… いなくなる気は無いよ 。 事故でも起きなきゃね 。
両思いなら 、 その 、 水族館デートとかした …… いや 、 何でもない 。 忘れて 。

じゃあ、溢れた分は他の人にお裾分けですね！
んー、食べたいもの欲しいものもたくさんあるし(指折り数え、) あ、でも、人に対してはわりと欲張りじゃない、のかな？
それって、わたしが何も考えてないみたいじゃないですかー！(頬ぷくぅ、)
百面相してるのは誰のせいですか！まあ、涼太さんが楽しいならいいですけどね。
これなら、顔見えないから平気ですっ(背中から抱きつき、額ぐりぐり)

わたしは、涼太さんの素っ気ないけどホントは優しいところ好きですよ。だって涼太さん見てないとどこかに行っちゃいそうだから。
水族館？行きます、行きたいですっ！涼太さんとデート。(そわそわ、)

会話 、 断ち切ってごめん 。 リアルで嫌なことがありすぎて暫くダメかもしれない 。 幸せになった罰かな …… なんて 。
一日一回必ず返事するって言ったのに 、 嘘つきになる 。 ごめん 。
帰って来れるかも分からない 。 消えたくて仕方ないんだ 。 だから華 、 こんなオレのことは忘れて幸せになって 。 アナタの笑顔がオレの幸せだから 。

わたしのことは気にしないで下さい！
涼太さんが戻って来られなくても、わたしは涼太さんを忘れませんから。
短い間でしたけど、幸せをありがとうございました。さよならは、寂しいので言いません。

どうか、お元気で。