バビロニアの賢王 2019-11-05 21:59:49 |
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<刹姫
……あのサーヴァント。このウルクに縁のある者……
いや,あの様な者は見たことがない,ウルクの王は我1人。
あり得ぬ事だ。
次の要件を言え!ウルク兵!
(相手が去った後,自分1人のジグラット玉座にて考え込むようにそう言い,次の兵を招き,要件を聞いて)
〔シドゥリ〕
<カエデ 刹姫
王が突然に言ったので,あまり上等な民家は提供できませんが……祭祀の使う……いえ。
使っていたものだった民家が一つ残っています。
そこでよろしいでしょうか?
(優しく微笑んで2人を案内していく,そしてジグラットの外に出ると町並みを歩きつつ説明して,顔を少し暗くするとそう言って)
(そうですね,私はシドゥリとイシュタルを担当しますので,刹姫さんはマーリン ,刹那さんはそのエミヤか,他の女神か,アナをお願いします。)
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