<刹姫 「私はそもそも歴史の中に記録が殆どないので、サーヴァントにはなれないのですが、何の因果かルーラーとしてこの場にいる、従えたのではなく扇動した、それだけです」 (謙虚と言うより自分に力が無い事を理解しているのか、そのまま微笑んで、褒められても微動だにせず)