絶対魔獣戦線バビロニア

>ギルガメッシュ

ふふっ...大暴れしちゃっても...良いんですか？（嗤って命令する相手の言葉に狂ったように笑ったあと、大暴れしても良いのかと怪しい笑みを浮かべながら相手に問い）

<刹姫

「味方に危害を加えるな、それは王たる我の評価、この国の統治性に繋がる。

______其れ以外ならば、好きにせよ。」
（狂った様に嗤う相手に、最大の嗤いで返し。
期待を寄せているのかそのまま行くように命じて）

>ギルガメッシュ

...えぇ、お任せを（相手が自分の大切な人て同じことを言うために一瞬見間違える目を見開くも、ハッと我に帰り相手の言葉に頷いて。魔獣戦線に向かおうと歩きだして）

<刹姫

「武器が欲しくば申せ、最低限与えよう。」
（歩き出す刹姫にそう言い、宝物庫から数本の槍、剣、斧などを出すと、すぐに仕事の山々に目を落として）

>ギルガメッシュ

いらない...と言いたいところだけど、懐かしい武器だから貸していただきます。剣を一本か二本ほどお願いします。これでも、武将だったので（いらない、と言うところだが今日は調子が良いのか、それとも偶然なのか武器を貸して欲しいと頼み。クスッと笑いながら相手の方を向いて）

<刹姫

「______受け取れ」（二本の剣を宝物庫から出すと、飛ばそうとはせず、浮かせたまま相手の方へゆっくり進ませると、宝を大事にしているのか、少し嫌な顔をしつつ）

>ギルガメッシュ

...返しましょうか？（相手の顔を見て察し、相手から借りた刀を返したほうが良いかと思い苦笑しながら。王もあんな顔をするんだな、とボソッと呟いて）

<刹姫

「構わぬ、宝の散財は正直我は嫌いだが、戦線では我の宝を持つ兵士など幾らでもいる、ウルクを守るためならば宝など幾らでも使ってやろう。」（すぐにいつものキリッとした顔に戻ると、相手の呟きを聞き逃していなかったようで、宝物庫から腐るほどある霊薬の一つを、 相手の額に投げつけて）

>ギルガメッシュ

ふぇぶ！...酷いんですけど..！（変な声を出しながら額を抑えて。痛みが引いたところで、酷いと叫び。まだ額をさすりながら「しょげてる王様凄く可愛かったのに...、」とボソッと呟いて。）

<刹姫

「知らぬわ！早く戦線へ行け！」
（痛がる刹姫の足元に、宝物庫から杖、そして魔術弾を放つと、足元が軽く爆発し、呟きに対して相当ストレスが溜まったようで、足元に魔術弾をバンバン投下して）

「ええいシドゥリ！シドゥリは何処か！今すぐにバーサーカーの行き先へランサーも向かわせよ！嫌な予感がする！」

>ギルガメッシュ

あ、ちょ、うわっ...！早く行く！行きますから！（相手からの攻撃を避けながら、走ってランサーが居る魔獣戦線の方へと向かっていき。何で相手が不機嫌だったのか良く分からすに首を傾げながらも走り続け）

<刹姫

「あの女は本当にグランドだと言うのか……？
マーリンめ……厄介ごとばかり持って来おって……後で撃つか」（立ち去るバーサーカーの後ろ姿を視界に捉えつつそう呟き、その悶々とした疑問は、以前手を合わせた際に解消されているものの、怒りの矛先は理不尽にもマーリンに向き）

>ギルガメッシュ

ランサーが危険...か。じゃあ、とりまジャンプで急ぎますか（神殿を出たあと、自分の妖術でジャンプを繰り返して一気に魔獣戦線の所に行き。魔獣戦線に着くと手助けしにきた、と雰囲気ぶち壊しな間抜けな声を出して魔獣達を攻撃していき）

...下...？っ、まさか...？！（魔獣戦線で魔獣たちをバタバタと倒していると、下から何かが来る音が聞こえその場から離れると三女神同盟のゴルゴーンが出てきて目を見開いて）
こりゃ...デカイ蛇さんですこと...（想像以上のデカさで驚きながらも、王様に貸してもらった剣を持って戦闘態勢になり）

<刹姫

「戯け！足を止めるでないわ！」
（戦線上から威厳ある叫びと共に魔術弾が放たれ、魔獣聖母の放った大量のレーザーと相殺し、刹姫をギリギリで守り切って）

>ギルガメッシュ

っ...危な...あ、は、はい！（ギリギリの所で王様に守られ何故此処に居るのかと疑問が浮かぶも足を止めるなと言われ、ゴルゴーンの方に走っていきながら懐から札を出し炎や氷に変換させゴルゴーン相手に攻撃していき）

<刹姫

「フン！そろそろ来ると睨んでいたが、随分と派手な登場ではないか！女神ゴルゴーンよ！良かろう！今此処でウルクを滅ぼさんとするならば、我は，バーサーカーは，
全霊を持って貴様を穿つ！」
（そう声高く宣言すると、以前、バーサーカーと手合わせした時とは比べ物にならない程のバビロンの宝物庫を開くと、魔術弾を２０００，３０００と飛ばして）

<刹姫

「フン！そろそろ来ると睨んでいたが、随分と派手な登場ではないか！女神ゴルゴーンよ！良かろう！今此処でウルクを滅ぼさんとするならば、我は，バーサーカーは，
全霊を持って貴様を穿つ！」
（そう声高く宣言すると、以前、バーサーカーと手合わせした時とは比べ物にならない程のバビロンの宝物庫を開くと、魔術弾を２０００，３０００と飛ばして）

>ギルガメッシュ

私もちょっと信頼されたって事で良いのかな...てか、アレ喰らってたら絶対死んでたわ..！（相手の言葉を聞いて少し驚きながらも微笑んで。王様から貸してもらった剣でゴルゴーンの巨体を斬りつけながら、王様の攻撃を見てゾッとして）