私立都築学園の非日常【学園/能力/戦闘有/3L/人数制限有/途中参加歓迎】

【pf】

名前:四条 奏
ふりがな:しじょう かなで
性別:女
学年:2年
誕生日:3月18日
身長:156cm
委員会or生徒会:無し
部活動: 陸上部

能力:Psychokinesis（サイコキネシス）
自分の体よりも小さな物（縦 or 横がおよそ150cm以下の物）を遠隔で動かせる能力。ただし、人には使えず、対象は無機物のみ。また、大きい物であるほど連続では使えなくなる（１レス?３レスほど）。普段は、ゴミをゴミ箱に捨てる時や、物を片付ける時など、ちょっと動くの面倒くさいな、という時に使用する。

容姿:
顎下で切りそろえた黒のショートボブ。華奢で小柄な印象を与えるが、やや釣りがちの切れ長な目は淡白な性格を顕している。制服は、秋から冬にかけてはブレザーの下にフード付きパーカーを、暖かくなってくると半袖ブラウスの下にTシャツを着る。私服も、パーカーにデニムのショートパンツを合わせるなどカジュアルな物を選ぶが、基本的には組み合わせを考えるのが面倒なので、休日も制服で過ごすことが多い。

性格:
お腹すいた・眠い・めんどくさい、が口癖の面倒くさがり屋。が、口ではそう言いつつも付き合いの良い一面や、頼まれると断らないという根のお人好しさから、交友関係は広め。表情から感情を読み取るのが些か難しいが、人を傷つけることはしないようにと気をつけている。後で自分の発言を顧みて、一人反省会をするようなことも。

備考:一人称、私。二人称、○○先輩・○○ちゃん/くん・○○。共働きの両親に、妹と弟が一人ずつ。普段帰りの遅い両親の代わりに家のことをしていた。小さい頃、ゴミ箱に向けて放り投げた紙屑の軌道を修正できることに気が付き、能力が発覚した。家族の中で能力持ちは自分だけだったため、それをどう活かせばいいのか分からず、家族のあいだでも”便利だねぇ”というノリで使っていたので、未だに戦闘などに活用するという考えは無い。苦手なものは、大きな音（雷など）。


（/能力・学園モノということで、うきうきしながらPFを作成致しました……！もしも不備や変更した方が良い点などがありましたら、すぐに修正させて頂きますので、お申し付けください。それでは、ご査収のほどをよろしくお願いいたします！）