戦姫絶唱シンフォギア なりきり

きゃ!？もう響ったら調子が良いんだから……
本当に響は、私がいないと駄目なのね。
仕方がないからこの先もずっと響の面倒を見てあげる（響に抱き着かれる少しだけ悲鳴をあげると直ぐに仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて響を抱き締め返してこの先も響の側にいる事を約束をして

響「あははは…
改めてありがとう、未来。」（苦笑いした後、相手から少し離れると夕日を背景にして、日向のような笑みを、相手に向けて、ありがとう、と一言言って）

どういたしまして、響、なんてね（腰に両手を当てて偉そうに述べてから本気で言ったのではないのと自分の偉そうな行動を誤魔化すように悪戯っぽく微笑んで
でも今は、ふらわーでお好み焼きだよね（響の腕に抱き着いてふらわーに向かって歩き始めるとしばらくするとふらわーに着いて

響「やっぱり……未来は……。（悪戯っぽく微笑む未来を見つめて何か思うところがあるのか、じっと見据えて、その後。）
わわっ……あっ、そうだった！いこ！未来。（腕に抱きつかれると少し驚きつつ、未来と同様歩き、フラワーに着いて）

案のバカどこ行ったんだよ！(響を探していて)(ロルって必須ですかね？)

(案の→あんの です申し訳ありません)

（細かくは要りませんが、最低限必須ですね、今の感じで大丈夫ですよ）

(分かりました出来るだけつけるようにしますね)

響「あれ！クリスちゃん！どうしたの！？」
（ふらわーで彼女と出会うと、直ぐに未来を連れて側によって、目をキラキラさせてクリスの名を呼んで）

お前こそなにしてんだよ(恥ずかしがりながら)

響「未来とお好み焼き食べに来たんだー，クリスちゃんは？」（ニコッと笑って）

〉響

響、私がどうかしたの？（響が私の行動を見てじっと見据えたのをみてキョトンと首を傾げて

うん！（響の腕に抱き着いてふらわーに着くとふらわーの中に入り席に座りメニュー表を広げて
響は、どのお好み焼きを注文をするの？

〉雪音さん
響とお好み焼きを食べにきました。
雪音さんもお好み焼きを食べにきたのですか？（キョトンと首を傾げて

(そういうことにしましょうか)

あたしも入るか………

<未来

「私は何でもいいよー、どれでも美味しいからね！」
（未来とメニュー表を眺めた後、自信満々にそう言い切って、）

<雪音

「クリスちゃんもおいでよ！」（ニコッと笑って、雪音の手を引っ張って、無理矢理席に付かせて）

お、おい！しゃーねーなー

<雪音

「そんな事言ってー、ホントは嬉しいんでしょ？」
（茶化すように）

あーはいはいほら頼むぞ！

<雪音

「むふふー、やっぱりクリスちゃんはクリスちゃんだね？」（クリスの言葉に耳を貸さず、満足そうにそう言って）

クリス)へっくし！

<雪音

「風邪？」（クラスの顔を覗き込んで）

分かんねーな……暑くもねぇし

〉響
もう響ったら何でも良いが一番困る答えなんだよ。
それならばこの牛肉お好み焼きっとか響が好きそうだと思うけれどもどうかな？（腰に両手を当てて響のおおざっぱなのが仕方がなさそうに苦笑いを浮かべながらため息を吐いて響の好きそうなお好み焼きを提案をして

〉雪音さん
熱は、ないみたいだけれども……（雪音さんのおでこに自分のおでこをくっつけて雪音さんの熱を測ろうとして

これから出てくるのかもな……

〉雪音さん
雪音さんは、直ぐに無理をするから心配です。
体調が悪くなったら知らせてくださいね（心配そうに雪音さんを見つめて

分かってるよ　ありがとな小日向

<雪音＆未来

「じゃあそれにしよっかなー……未来のオススメだし！」（未来の提案にとりあえず乗って、そう言いつつさりげなく未来に密着して満足そうな顔をして）

「クリスちゃんは何でもかんでも1人で抱え込んじゃうからねー、何かあったら、私達を頼ってね？」
（未来に笑いかけた後、クリスちゃんの頭を猫を撫でるように撫でて）

やめろよ………(明らかにおかしいクリス)

<雪音

「本当に大丈夫……？クリスちゃん…」（心配そうにクリスの顔と自分の顔を近づけて）

はぁ………

<雪音

「……クリスちゃん？」

はぁはぁ……

<雪音

「クリスちゃん！？」（呼吸の荒いクリスを揺さぶって）

んあっなんだよ……

むっ……小日向に立花、それに雪音か。少し遅れたが私も混ざってもいいだろうか？（談笑する三人の居る席へと颯爽と姿を見せ

先輩か………

<雪音＆翼

「……寝てただけだったの！？（寝ていただけだった、というクリスの反応に驚いて）

翼さん！？えっと……どうぞ！」（突然の来訪に反応が追いつかなくて、とりあえずなぜか席を譲ってしまい）

へっくしゅん！

<雪音

「無理しなくていいんだよ……？」





（お知らせです、背後の事情にやり、次の金曜日の昼過ぎまで一切返信が出来ません，その間は皆様のみでチャットをお楽しみいただけると幸いです）

〉響
うん、そうしたら。
響ってお肉が好きだったでしょう。
多分気に入ると思うよ（響は、確かお肉が好きだったと思いこのメニューにする事を勧めて

〉雪音さん
もう雪音さんたらやっぱり無理をしているじゃないですか。
今日は、帰った方が良くありませんか。
良かったらお粥を作りますよ

悪りぃな……せっかく来たのに……

〉雪音さん
そんなの気にしないでください。
困った時は、お互い様です。
良かった肩を貸しましょうか？（心配そうに雪音さんを見つめて肩を貸す事を提案をして

頼めるか？

<雪音＆未来

「未来は優しいなー、クリスちゃん大丈夫？」（満面の笑みをしながら2人を見て）

大丈夫とは言い難いな

はい、頼まれました。
響は、雪音さんの荷物をお願いね（響に雪音さんの荷物を頼むと雪音さんのささえて雪音さんの家に送ろうとして

悪りぃな小日向……

<雪音＆未来

「うん、分かった，クリスちゃんの事、お願い。」
（クリスの荷物を手にすると、未来の後ろについて、クリスのことを心配しつつテクテクと歩いて）

やべぇな意識が……

<雪音＆未来

「だっ、大丈夫！？クリスちゃん！？」

やべぇな………