× × × 2019-10-20 18:36:41 |
通報 |
名前 / 播磨美雪 ハリマ ミユキ
?年齢 / 21?
性別 / 女?
指名 / スプーキー王子
?容姿 / 艶やかな黒髪は肩より下の長さに切りそろえ、前髪は真ん中で分け、耳にかけている。優しげな黒い瞳は猫のように丸く、印象として幼いイメージを抱かせる。輪郭は丸く少しふくよかに見えることが悩み。
化粧はナチュラルメイクを好み、派手な化粧はしない。右耳に2つピアスが開いており、リング系のイヤリングを付けている。私服は淡い緑のカーディガンに白いスカートという清楚なものを着用し、少しでも大人らしくみえるような格好をしている。
性格 / 年齢相応よりもかなり大人びた性格。相手を受止め共感する能力に長け、聞き手に回ることが多いため、本心を言うことが少々苦手。しかし内気というよりは外向的な性格で、友人を多く作って遊ぶことが趣味。交友関係がとても広く、浅い関係を多く持つ反面、深く自分だけを見てほしいという愛情を渇望している面もある。
?備考 / また夢見がちな部分もあり、昔からお姫様という存在に憧れを抱いていた。日々のストレスを発散する妄想は大抵王子様に愛されること。今回、噂を聞きつけ本を手に入れたのも、自らがお姫様として王子様に愛されたいという欲求からくるものだった。
?要望 / 甘めでお願いします。
?ロルテ /
いたた……。
(噂通りの言葉を恥ずかしげもなく呟いた後、眩い光に包まれ、気がついたら絢爛豪華な一部屋に腰を打ちつけてしまい。軽く痛む腰を上げ、部屋の中を見回すと、そこには夢にも描いた豪華な家具の並ぶ装飾の美しい部屋だと気づき。タンスやクローゼットなどの日常生活で良く見る家具ですら美しい装飾がなされており、更には見たことも無い天蓋付きベッドに目を奪われては、子供のように瞳を輝かせ。あの噂は本当だった、正しくここが童話の中のお城の一部屋であることを確信すると共に、その部屋にいるはずの王子様の姿だけが見当たらず。時間的に王子様とてお忙しい身の上、仕事をしているのかもしれない、と現実的な思考を巡らせつつも、一刻も早くその姿をお目にしたいという欲望に突き動かされながら、恐る恐るベッドの羽毛布団を捲り。しかしそこに寝ていれば初めに気がつくはずで会ったために、いないと分かりがっくりと肩を落として。王子様、どこにいらっしゃいますか……?と小声で呼びかけながら、部屋のドアへ手をかけて顔半分だけ開き)
(/ 初めまして! ヤンデレ王子様という素敵すぎる設定にときめき、急ぎでPFを作らせて頂きました。イアリー王子とお話したかったのですが、まずは通わないといけないということでスプーキー王子を指名させてもらいました。もし世界観に合わない等がありましたら遠慮なく仰ってください。よろしくお願いします )
トピック検索 |