発起人 2019-10-19 14:17:28 |
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(勢いよく勧誘したのにもかかわらず、スッパリと拒否られてしまい、差し出していていた手が空振りに終わると、手を何度もグッパーにしながら戻し、ゲーセンを去ってゆくその背中を見送っているところに、撃沈した自分を慰めるように声をかけた彼女を見ずに、まっすぐに居なくなった彼の姿を脳裏に焼き付けてニンマリと笑みを浮かべ)
あの人がいることでろくなことにならない意味が分かんないから、また勧誘して断った理由聞こう!はるっち、バンドするにはドラムだけじゃ意味ないんだぜ!ギターにベース、キーボードとかボーカルが必要になるんだ、最低でも五人は必要になる。二人だけとか絶対嫌だ!
(/断られたことでますます興味が湧いたらしい匡周の執念が実ることを願います!
さて、場面変更します?
口羂先輩の素性を知っている生徒から話を聞くエピソードが必要になりますねー。
そのエピソードを進めるためには、その生徒と面識がないといけなくなるので、その生徒を上原先輩とした場合は、上原先輩を先に勧誘するエピソードになりますし、または幼なじみの博人くんが知っている場合ならば、博人くんから話を聞くというエピソードになるかと思いますが、上原本体様か神原本体様のお二人のどちらかの許可が出ないとできないのですが、どうしましょうか。)
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