ヒプノシスマイクBL也

一二三<(相手の服を掴んで首を横に振り)

独歩<独歩ちんは相変わらず優しいなぁ。でもあんま距離取られちゃうと俺っち寂し～ってなっから、独歩のタイミングでしてくれたら嬉しいな～(無理に誘うのもと思いぽんぽんと相手の背中を撫でると抱き締める腕を緩め)

一二三<今は一二三に抱き締められたい(相手の頬にキスをして子供のように甘え)

独歩<ん、いいよ(相手を包み込むように抱き締め)

一二三<一二三の手、一二三の匂い。安心する(もっととねだるように相手に密着し)

独歩<甘えんぼさんだなぁ(満更でもなさそうに笑うといい子いい子と頭を撫でて)

一二三<気持ち良い(目を閉じて相手の手の感触を感じながら)

独歩<(相手の髪にキスをすると子供をあやす様に背中とんとんしながら左右にゆっくり揺れて)

一二三<それ…眠くなる…(相手に身体を預けてうとうと)

独歩<寝てもいいよ？(左右に揺れたまま優しい声で)

一二三<まだ起きてる(うとうとしていた目を擦り)

独歩<独歩ちん子供みたい(相手が子供になってしまった時を思い出しくすりと笑い)

一二三<なぁ、一二三(相手の頬をつつきながら)

独歩<ん？どったの？(相手を見て)

一二三<やっぱ何でもない(くるりと背を向け)

独歩<えー、気になるじゃん(相手の背中にくっつき)

一二三<気にしないでくれ。(ワタワタしながら服の袖に何かを隠し)

独歩<ありり？今なんか隠したっしょ！(相手に体重をかけて)

一二三<何も無いって…重い…一二三、重い(バタバタ動いていると袖から「夏祭り&花火大会特別優待チケット」と書かれた紙が落ち)

独歩<ん？これって…(チケットを手に取り内容を読んで)

一二三<べ…別に準備してた訳じゃないぞ。その…貰っただけで…(かなり苦しい言い訳をする)

独歩<ふーん、この日は俺っちちょーど休みなんだけどなぁ(素直じゃないなと思いながら相手にチケットを返し)

一二三<貰ったチケット勿体ないし…一緒に行くか？(視線を泳がせ)

独歩<うん！もちのろんしょ！(パァっと笑顔になり)

一二三<本当に良いのか？(相手を見つめて)

独歩<人混みは女の子いるだろうしちょーっちきついかもだけど…いざとなったらジャケット着るし？それより独歩ちんと花火見たい！(不安よりも楽しみが勝ち)

一二三<(やはり不安なんだなと思い目を伏せ)

独歩<んな顔すんなって～！祭り行ったらとりまたこ焼き食べるっしょ？後は～独歩ちんは何やりたい？(明るい話題に持っていこうとして)

一二三<え～と、かき氷と射的かな。浴衣姿だと様になるかもな(笑いながら)

独歩<よっしゃっ、浴衣着るか！(相手が笑顔になりこちらもテンションを上げて)

一二三<一二三は浴衣似合うと思うが大丈夫なのか？(首をかしげ)

独歩<ん？女の子のこと？(自分も首をかしげて)

一二三<あぁ、祭りとか花火だと絶対に女性がいるだろう(相手の腕をギュッと掴み)

独歩<もしもん時は独歩ちんが守って(相手の頬にキスをしてにこりと笑い)

一二三<それじゃ絶対に俺から離れないようにしろよ。俺の目が届く所に居るように！(子供に言い聞かせる母親のように)

独歩<それなら手とか繋いじゃう？(相手の手を握り冗談ぽく)

一二三<29の大人が男同士で…(複雑な気持ちになりつつ)

独歩<だよな～冗談だっての！(パッと握る手を離して)

一二三<一二三、浴衣で行くなら俺は浴衣なんて持って無いから買うかレンタルしないと駄目なんだか一二三は浴衣あるのか？(浴衣を持って居ない事に気付き)

独歩<俺っちは店で着たやつならあったかなぁ(うーんと考えながら自室のクローゼットを見に行き)

一二三<店で浴衣なんてあるのか？(浴衣の日はどうやって乗り切ったのか気になりつつ)

独歩<夏のイベントでね～、もちジャケットないと仕事になんねーから浴衣にジャケット着てたけど(浴衣を見つけて相手に見せながら)

一二三<浴衣にジャケットはアンバランスだな…。でも一二三は浴衣は必要無いな。俺は頻繁に着る物でもないしレンタルで良いか。(相手の浴衣を見て)

独歩<先生と海行った時もそーだったしな、ってせっかくなら独歩も買おーぜ！(相手の隣に座ってスマホで浴衣を調べて)

一二三<そんなに頻繁に着る物じゃないだろ？レンタルで良いよ。浴衣だって高いし着付けも俺一人じゃ無理だし…(自分の不器用さは理解しており)

独歩<んえー…残念(しょんぼりしてスマホを置き)

一二三<別にレンタルの浴衣でも祭りは行けるし花火も見れる。一二三は不満か？(相手の顔を覗き込み)

独歩<不満って訳じゃねーけど、俺っちが選んだ浴衣着て欲しいなーって(ほんのり頬を赤くして目線を逸らしながら)

一二三<一二三…浴衣買うか(相手の思いを聞いて呟き)

独歩<え、まじ？！俺っち選んでいい？(相手の言葉にすぐ笑顔になり)

一二三<選びたいんだろう？良いよ(相手の頭を撫で)

独歩<これとか独歩似合うんじゃない？(スマホでストライプ柄の浴衣を相手にみせて)

一二三<いつものYシャツと変わらないような…(いささか不満そうな顔をして)

独歩<うーん、んじゃこれは？(今度は大柄の浴衣を見せて)

一二三<ちょっと高いな…(悩みながら)

独歩<値段は気にすんなって！俺っちが買ってあげっし(再びスマホを見ながら)

一二三<それは駄目だ??俺の分くらい自分で払う(首を左右に振って)

独歩<んな気にしなくていいのにぃ(ナンバーワンホストの余裕で)

一二三<それにもう少し地味なやつの方が落ち着く(普段がスーツが多い為)

独歩<地味なやつ...これとか？めっちゃいい布使ってるっぽい！(無地の浴衣を見せて)

一二三<…(値段をみてフリーズ))

独歩<これにしようよ！ど？よくない？(目をキラキラさせて相手を見て)

一二三<高過ぎる…浴衣てこんなに高い物なのか？(浴衣の値段に困惑して)

独歩<まぁまぁ、独歩これ似合うと思うんだけどなぁ...(浴衣を相手に見せながら自分も相手を見つめて)

一二三<分かったよ、これにする(相手に見詰められて降参したように)

独歩<やたー！んじゃ買っておくね！(ポチポチとスマホを操作して浴衣を購入し)

一二三<一二三、浴衣の代金テーブルに置いておくぞ(お金をテーブルに置いて)

独歩<真面目だなぁ独歩ちんは(小さく呟きながら出されたお金を一応受け取り)

一二三<自分の物を買うのに実費なのは当たり前だろう(椅子に腰を下ろしてため息をつき)

独歩<そーゆー真面目なとこも好きなんだけどね～(相手の隣にくっついて座り頬にキスをして、後で相手の好きな物作ってあげようと考えながら)

一二三<俺はただの社畜で何も出来ないからせめて真面目に生きるしか無いんだよ(黒いオーラを背負い)

独歩<よーしっ、そんな社畜なちゃんどぽには美味い飯でも作ってやっかな！(立ち上がり腕まくりをしながら)

一二三<一二三、ミートソースのスパゲティとポテサラ食べたい(相手の背中に張り付き)

独歩<りょりょー！任しといて(くっついてて可愛いなと思いながらキッチンに立ち)

一二三<(相手の背中にくっついたまま離れようとしない)

独歩<ちゃんどぽー？エプロン着たいんだけどなぁ(エプロンを広げて少し振り返りながら)

一二三<(振り返った相手の唇にキスをして微笑み)

独歩<なっ！むぅ...わかったよ(不意打ちのキスにほんのり頬を赤くしてエプロンを着ることを諦め)

一二三<もう１つリクエスト。デザートは一二三が良い(ギュッと相手を抱き締め)

独歩<てことは俺っち食べたいのかな？それとも俺っちに食べられたい？(今度は体ごと振り返り首筋を出して煽り気味で)

一二三<煽るなよ。デザートは二人一緒だ！俺は一二三を一二三は俺を…食べて良いから(顔を赤くして)

独歩<欲張りさんだなぁ独歩ちんは(クスリと笑ってりょーかいと相手の頬にキスをして)

一二三<欲張りな俺は嫌いか？(相手の肩にすり寄りながら)

独歩<んーん、大好き(相手の頬を撫でて微笑み)

一二三<一二三、好き(デザートなどと言っておきながら待ちきれそうになく)

独歩<独歩ちん、欲張りさんなのは好きだけど、デザートは飯食ってからな～？(何となく察し料理を作り始め)

一二三<(ソワソワしながら相手の周りをうろうろして)

独歩<...くっつくぐらいならいいよ(落ち着かない相手を放っておけず)

一二三<俺、手伝う(相手の負担になりそうな感じがして相手の隣りに立ち)

独歩<んー、ならまたポテサラ作ってもらおうかな(デザートが待てないのかなと思いつつ好意に甘えて)

一二三<前と同じやつ？普通のやつ？(相手の好みを聞き)

独歩<前のがいいかなぁ、サッパリしてて美味しかったし！(うーんと悩んだあと答えを出して)

一二三<分かった。(材料を冷蔵庫から出しスマホでレシピを確認しながら)

独歩<お願いしまーすっす！(相手が料理を始めたのを確認しこちらも料理を進めて)

一二三<一二三、見てくれ！ジャガイモの皮、少し上手に向けるようになっただろ？(まだまだどが少し上達してドヤ顔でジャガイモを見せる)

独歩<独歩ちんすげー！前より皮も厚くないし！上手上手！(相手の成長を全力で褒めて)

一二三<次は一二三みたいに包丁で皮むき出来るようになりたいなぁ(チラリと相手の手元を見て)

独歩<...やってみる？(ハラハラしつつも包丁を取り出し)

一二三<(包丁を手に取るがやり方が分からず困惑して)

独歩<んーっと、ちょい貸してみ？…こうに包丁を持ってこうやって…はい、んな感じかな(お手本を見せてから再度包丁を相手に渡して)

一二三<えっと、こうか？(危なげな手つきで)

独歩<手切るなよ…(じーっと相手の手を見つめて)

一二三<こうやって…ゆっくり…(指すれすれの所に包丁を入れ)

独歩<わっ、こえぇ…(いてもたってもいられず自分の料理を中断して見守り)

一二三<一二三、ずっと見られていると落ち着かないんだが…(一度動きを止め)

独歩<えっ、あ、めんごめんご(パッと相手の手から目線を外し自分の料理に戻り)

一二三<う～ん、どんどん芋が小さくなっていく…(馴れていない為ジャガイモの皮を厚くむき過ぎて)

独歩<まぁ、練習あるのみだな！(頑張る相手を見て愛おしそうに微笑み)

一二三<何とか剥けた(大きさのバラバラなジャガイモを鍋に入れ))

独歩<なんかだいぶ小さいのあっけど…まぁいいっしょ！(鍋の中身を見てくすくす笑い)

一二三<練習したら少しマシになるだろ(少し落ち込みながら鍋を火にかける)

独歩<みゃーみゃー落ち込むなって！(パシッと相手の背中を叩いて)

一二三<痛い…(チラリと相手を見て)

独歩<めんごめんご～(くすくす笑いながら料理を続けて)

一二三<一二三、ジャガイモ出来たぞ(茹で上がったジャガイモをボールに移し相手に見せ)

独歩<ん、ありがと！はい、独歩の好きなやつ(にやにやしながらマッシャーを取り出し相手に渡して)

一二三<(マッシャーを握りボールの中のジャガイモに一気に振り下ろし)

独歩<うんうん(相手がじゃがいもを潰す姿を見て相変わらずだなぁと思いながら頷き)

一二三<一二三、出来た！(相手にボールを見せて)

独歩<美味そ～！独歩ちん上達したんじゃん？(相手の頭を撫でて微笑み)

一二三<一二三にはまだまだ敵わないけどな(嬉しそうに微笑み)

独歩<んじゃ俺っちもできあがったし食べるか～！(スパゲティを皿に盛り付けはじめ)

一二三<一二三、レモンをかけないと(相手の服を引っ張り)

独歩<1番大事なやつじゃん！冷蔵庫に入ってない？(振り返り冷蔵庫を見て)

一二三<え～と…(冷蔵庫の中を確認してレモンを発見し)また同じの作るならレモン買って来ないと駄目だな(ポツリと呟き)

独歩<ありり？今度の買い物で買ってくっか～(また相手のポテトサラダが食べたいと思いスマホでメモ書きを残して)

一二三<出来た。一二三、味見(スプーンで相手の口まで持って行く)

独歩<あーん…うまぁ、やっぱ俺っちこれ好きだわぁ(1口食べて頬を両手で挟みながら)

一二三<良かった(ホッとして微笑み)

独歩<ありがと独歩ちん(相手の頬にキスをして感謝を伝えて)

一二三<一二三、いつもありがとう(お返しに相手の頬にキスをして)

独歩<へへっ(照れくさそうに笑い)よし！温かいうちに食べようぜ！

一二三<あぁ。いただきます(手を合わせて)

独歩<ん！いっただきまーす！(相手と同じく手を合わせてから食事を始めて)

一二三<旨い。やっぱり一二三の料理が一番好きだ(空腹だったのかがっついて)

独歩<俺っちも独歩の作ったポテサラ好きだなぁ…って！ゆっくり食べろよー？(がっつく相手を少し心配そうに見つめて)

一二三<だって旨いから(口のはしにソースが付いても気にせず食べ)

独歩<しゃーねーなぁ、独歩ちんは(子供っぽいなと思いながら相手の口元のソースを拭いてあげて)

一二三<一二三、おかわり(食べ終えた皿を差し出し)

独歩<ちょっち待ってね～(皿を受け取りスパゲティを盛り付けてから相手の前に皿を置いて)はい、ゆっくり食べないとまた喉詰まらせるぞ？

一二三<大丈夫だ(再びがっついて)

独歩<詰まらせても知らね～からな～？(相手を気にしつつ自分の食事に戻り)

一二三<ふぅ、旨かった(自分の好きなメニューの為ニコリと笑って満足そうに手を合わせ)

独歩<お粗末様でした～(相手の笑顔につられてこちらも笑顔になりつつ自分も食事を終え)ごちそうさまでしたっ

一二三<一二三、コーヒー飲む？(ソワソワしながら)

独歩<お！飲む飲む！(子供のようにパッと笑顔になるとテンション高めで)

一二三<(コクリと頷きコーヒーを準備する)

独歩<今日はちょっとだけ甘いのにしてもらおっかな(コーヒーを準備する相手の隣でくっついて)

一二三<少し砂糖を入れておく(相手の頭を片手で撫で)

独歩<ん、ありがと(頭を撫でられ目を細めると相手の頬にキスをして)

一二三<一二三、出来たよ(相手にカップを差し出し)

独歩<いただきまーす(香りを楽しんだ後いつもよりも甘めなコーヒーにほっと一息ついて)

一二三<一二三、疲れてるのか？(相手の顔見て心配そうに)

独歩<んな事ないって！独歩のコーヒーもあるし、元気いっぱいっしょ！(相手の頭をわしゃわしゃ撫でて微笑み)

一二三<珍しく甘さを求めて来るから疲れてるのかと思って…(まだ心配そうに相手を見て)

独歩<心配すんなって～、俺っちは大丈夫だから(さらに相手を撫でてからコーヒーを一口のみ)

一二三<一二三、大丈夫なら…そろそろデザート…(ソワソワしながら呟き)

独歩<んじゃ俺っちの部屋行こ？(相手の耳元で囁き)

一二三<一二三の部屋で良いのか？(最近は相手の部屋に入り浸って居るのを少し気にして)

独歩<独歩の部屋にする？(散らかり具合を想像しながら)

一二三<ごちゃごちゃしてるけど…(しょぼんとして)

独歩<いつもの事っしょ～？(ケラケラ笑いながら相手の背中を叩いて)

一二三<やっぱり一二三の部屋に…(方向を変え)

独歩<俺っちはどっちでもいいけどな～(笑いながら相手の後をついて行き)

一二三<一二三の部屋にする(自分の部屋では雰囲気も何もあった物じゃないと思い)

独歩<あ！そういやこれ、もらったんだけど(部屋に入ると紙袋からアロマポットを取り出し)イランイランって香りだったかなぁ、ちょっち使ってみる？(ニヤニヤしながら相手を見て)

一二三<アロマ？イランイラン？何だそれ？国の名前か？(全く分からず頭の中で?が回る)

独歩<んも～、知ってるって期待した俺っちが馬鹿だったぁ(相手に背を向けムスッとしながらアロマの準備をして)

一二三<駄目だ！(アロマを準備する相手の手を掴み)

独歩<えっ！？(突然のことに驚き動きを止めて)

一二三<俺はこの部屋の一二三の香りが良い。このままが良いんだ(相手の手を放さず)

独歩<それ…なんか恥ずかしくね…？(頬を赤くして俯きがちで)

一二三<俺は一二三が良い。でも一二三が嫌なら…(しょぼんとして)

独歩<嫌って訳じゃねーっての！改めて言われっと恥ずかしいじゃん…(アロマは諦めて頬を赤くしたままベッドに座り)

一二三<我儘ですまない。でもせっかく一二三の部屋に居るんだからアロマより一二三が良くて(頬を赤くして)

独歩<ん～もう！わかったってのっ！(何度も自分がいいと言われて恥ずかしさを隠すために相手に抱きつきベッドに倒れ込み)

一二三<一二三…(相手の背中に腕を回して抱き締め)

独歩<もうデザート食べちゃう？(相手の背中をとんとんと優しく撫でて)

一二三<うん、食べて良い？(相手に顔を近付け)

独歩<ん、食べていいよ(相手の頬に手を添えて頬を赤くしながらにこりと微笑み)

一二三<(ふと練習の事を思い出し優しく相手にキスをして微笑み)

独歩<ん、(相手のキスの雰囲気に自分が教えたことではあるがさらに頬を赤くして)

一二三<一二三がリンゴみたいだ。(相手の頬にもキス)

独歩<俺っちもしたい(相手の頬に手を添えてじっと見つめた後に優しく唇へキスをして)

一二三<甘い…(とろんとした顔をして自分の唇に触れて微笑み)

独歩<俺っちほんとにデザートなっちった？(くすりと笑って囁きながら相手の頬に添えた手で今度は頬を撫でて)

一二三<一二三の手ツルツルで気持ちいい(うっとりして)

独歩<独歩ちん可愛い…(くすりと笑うと頬から首筋に触れて)

一二三<あ…もっと撫でて欲しかった(残念そうな顔をして呟き)

独歩<んえ～、俺っち我慢しんどいんですけど～(手を戻して撫でるも次の行為に進みたそうに)


(本体から失礼します。リアルがだいぶ忙しくなってしまってお返事遅くなって申し訳ございません。引き続きお相手して頂ければ嬉しいです...よろしくお願いします。)

一二三<一二三、すまない(相手の唇にキスをして)一二三、俺の事…食べて(恥ずかしそうに服をずらし)

(本体です。大丈夫ですよ。返信は気長に待ちますので時間がある時にでOKです)

独歩<へへっ、いただきまーす(相手の首筋にカプっと噛み付くとがぶがぶと痕を着けるように噛み)

(本体から失礼します。遅くなり申し訳ございません。ありがとうございます！なるべく返せるようにしますので引き続きよろしくお願いいたします。)

一二三<俺、美味しいか？(相手の頭を撫でながら)

(本体です。いえいえ、忙しいのは仕方ない事ですから。ゆっくりで大丈夫ですからお気になさらず)

独歩<ん、おいし…(首筋から口を離すとペロッと舌を出して痕ついたと満足そうにして)

(長らくおまたせしました…。よろしくお願いいたします！)

一二三<一二三の印…(首筋の跡を触り)

(お帰りなさいませ。またよろしくお願いいたします)

独歩<俺っちにはつけなくていーの？(にやっと笑うと首筋を出して)

(はい！よろしくお願いいたします。本日は麻天狼単独ライブですね！参加はされますか？)

一二三<俺も噛む(相手の首筋に手をあて)

一二三<一二三…(ソファーをゴロゴロして)

一二三<(本体です。麻天狼のライブには参加出来なかったですがCDやDVDやスマホアプリやグッズで応援はしています。本体が住んでいる所が田舎なものでなかなかイベントやらライブやらが厳しいです。たまに電波まで悪くなりますから…)

一二三<まだ帰れないのか…(布団にくるまり)

一二三<明けましておめでとう。今年もよろしくな(軽く会釈)